• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

トヨタ、自動運転EVで移動コンビニ セブンなどと

日本経済新聞
315
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    日経新聞のスクープ。未来感がハンパない取り組みが始まりましたね。移動する宅配ロッカーに興味津々。

    移動するコンビニ、移動するカフェ、移動する宅配ロッカー。でも待てよと。無人で移動する店舗と移動するロッカー。何が違うのでしょうか。もう境目がなくなりつつある。

    ひとつ決定的に違うのは、無人移動店舗には未購入の商品が乗ってますが、移動ロッカーには購入済み商品が格納されているという点です。

    後者が利用者の利便性だけでなく、サービス提供者や社会にとっても高効率なシステムな気がいたします。
    小売店の従来の役割(試す、選ぶ、決済する等)は脱構築され、危機にさらされると感じています。


  • 小売関連@アジア

    最終的には、売上をいかにして上げるかが重要になります。コンビニの平均客単価がざっくり600円ですが、移動して行くって事で、大ボーナスの1000円。移動販売車は、お店の無い人のいないところに行くので、客数は普通のコンビニよりもだいぶ落ちるので100人。それで1日の売上は10万円。粗利は32%で、32000円。本部へのローヤリティが50%ちょいとして、ローヤリティ後に残るのが15000円。そこから電気代、消耗品、商品廃棄、棚卸費用などがかかるので、残るお金はあまりないです。現状のテクノロジーではまだ、テクノロジーを使う絵はあっても、売上を上げる絵は描けていません。

    今は、新しいテクノロジーを使い、テストをし、テクノロジーを進化させる段階です。お金にならない将来のことに、お金を突っ込めるのが、大企業の良さですから。なので、この取り組みはとてもいい事だと思います。

    一方で、既存の成功しているビジネスモデルの上に、テクノロジーだけ乗っけてもうまくいかないように思います。色々なしがらみがあり、それは今絶好調のセブンとて同じ事です。なので、実際の無人コンビニや移動販売車は、既存のビジネスモデルと関係ない、新しく生まれた企業が引っ張って行くのだと思います。

    追記>既に人が買い物をするところには、コンビニやスーパーがあります。移動販売車は、人が少なく売上の立ちにくいところでの商売にならざるを得ません。そして、ネットショッピングと比べ品揃えの面で優位性があるとも思いません。あの車の中に冷蔵設備とか入れると、そんなに商品入らないと思います。なので、個人的なイメージとしては、デッカい動く自動販売機みたいな感じかと。きちんとやれば、赤字にはならないけど、大きく儲けられるビジネスでも無い。既存の小売の知識で考えると、あまり儲けられるイメージはないです。だから、しがらみのない発想が必要。


  • 株式会社シード 代表取締役

    誰か駐車場で無人コンビニやりたい人いないかなぁ。
    駐車場って人が集まるところだし、住んでる人にとっても近いから面白そうなんだけどな。
    グループで、2万台以上あるので声をかけられるのを待つ。笑


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか