【現役戦略コンサル特別寄稿】「遊ぶように働き、働くように遊ぶ」コンサルタントの働き方とマインドセット
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注目のコメント
ワンキャリアさんで記事を書かせていただきました。就活生~社会人若手の方向けの内容ですがご興味のある方はご覧いただけたら嬉しいです。
今回書きながら一番盛り上がったのは、後半で出てくるぞうさんといぬさんの絵をパワポのオブジェクトで可愛く作れた瞬間でして、某プロピッカーには「ものすごい才能」と絶賛され、彼からこんなにスライドをほめられたのはコンサルタント人生で初めてのことでした。笑
そんなことはどういでもいいのですが(笑)働き方改革戦国時代のこのご時世、あえて思うところをぶっこむというテーマで書いています。
でも、こういう風に言ってもらった方がかえって安心する学生さんもいるんじゃないかなと思います。実際に私もそういう学生でした。
NPでは、いろいろな職業の方から働き方について思うところをコメントいただけたらとても嬉しいです~^^最近NPでも頑張ってコメントを書いている佐藤の記事です。
もやっとしていることを文章にする力は素晴らしいところ、、、 ですが、あの絵はあまり褒めてないはずなんだが(笑)
ほとんど、自分のことを描写されている感覚なので、全く違和感ないわけですが、普通の方々から見るとどんな風に見えるのかコメントが楽しみです。
こんな変わった集団ですが、興味ある学生の皆さんはエントリーくださいませ。こちらにあるサマージョブは、占部が直接採用を担当する予定です佐藤さん!先日、やっとお会いできたのに、なぜかタイミングが会わず、名刺交換しそびれてしまいました。残念!NPの画面上で見るよりも、ずっと素敵な方でした。
私もコンサルタントの経験はありますが、コンサルに限らず、プロフェッショナルの多くは「仕事とプライベート」の境はありませんね。私の父は建築家でしたが、家族旅行先も有名な建築家の建築を巡る旅で、気がつけばレストランのナプキンにアイデアスケッチ書いてました。また、私が広告代理店でプランナーをしているときは、夜飲みに行っても、家族で遊びに行っても、一人で波乗りしている時ですら、目にするもの耳にするものは全て仕事に結びつけて、いつもアイデアを練ってました。
これが、プロフェッショナルとレイバラーとの違いなんだと思います。まあ、今、「高度プロフェッショナル制度」(かつての「ホワイトカラー・エグゼンプション」)の議論で世の中が喧しいですが、これって、レイバラーの観点で制度化するというのがややこしいんだと思うんですよね〜。まあ、かつての同僚がこの件でTwitterで炎上しているので、深堀りはやめますがw