株式会社コーポレイト・ディレクション(Corporate Directions, Inc.)は、1986年にボストン・コンサルティング・グループ在籍のコンサルタントにより設立された、日本国内初の独立系戦略コンサルティング会社である。 ウィキペディア
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今回書きながら一番盛り上がったのは、後半で出てくるぞうさんといぬさんの絵をパワポのオブジェクトで可愛く作れた瞬間でして、某プロピッカーには「ものすごい才能」と絶賛され、彼からこんなにスライドをほめられたのはコンサルタント人生で初めてのことでした。笑
そんなことはどういでもいいのですが(笑)働き方改革戦国時代のこのご時世、あえて思うところをぶっこむというテーマで書いています。
でも、こういう風に言ってもらった方がかえって安心する学生さんもいるんじゃないかなと思います。実際に私もそういう学生でした。
NPでは、いろいろな職業の方から働き方について思うところをコメントいただけたらとても嬉しいです~^^
もやっとしていることを文章にする力は素晴らしいところ、、、 ですが、あの絵はあまり褒めてないはずなんだが(笑)
ほとんど、自分のことを描写されている感覚なので、全く違和感ないわけですが、普通の方々から見るとどんな風に見えるのかコメントが楽しみです。
こんな変わった集団ですが、興味ある学生の皆さんはエントリーくださいませ。こちらにあるサマージョブは、占部が直接採用を担当する予定です
私もコンサルタントの経験はありますが、コンサルに限らず、プロフェッショナルの多くは「仕事とプライベート」の境はありませんね。私の父は建築家でしたが、家族旅行先も有名な建築家の建築を巡る旅で、気がつけばレストランのナプキンにアイデアスケッチ書いてました。また、私が広告代理店でプランナーをしているときは、夜飲みに行っても、家族で遊びに行っても、一人で波乗りしている時ですら、目にするもの耳にするものは全て仕事に結びつけて、いつもアイデアを練ってました。
これが、プロフェッショナルとレイバラーとの違いなんだと思います。まあ、今、「高度プロフェッショナル制度」(かつての「ホワイトカラー・エグゼンプション」)の議論で世の中が喧しいですが、これって、レイバラーの観点で制度化するというのがややこしいんだと思うんですよね〜。まあ、かつての同僚がこの件でTwitterで炎上しているので、深堀りはやめますがw
個人的にはパソコンに向かって一生懸命考えている時間よりも、プライベートで何か非日常に触れている時や何も考えずにボーッとしている時の方がよっぽど良いアイディアが浮かんできます。
仕事とプライベートを完全に切り分けたいという人も多いのかもしれませんが、意外とパキッと切り分ける方がテクニックが必要そうです。
マズローの欲求レベルでいうところの自己実現いや他者実現の域に入っていないと、人生観というのをしっかりと考えるレベルにならないのかもしれません。
人生を考えた上で何に意義を持つのか。
その意義の内容に優劣はありませんが、その意義を持つことで時間で切り分けられないセルフマネジメントができるのではないでしょうか(そもそも医学の自律神経という切り口から考えれば、交感神経と副交感神経のバランスを自身でうまくコントロールできるよう日々の生活を送れば良いだけの話ですし、意義を感じてイキイキと仕事をすることはそうじゃない場合よりも相対的に副交感神経優位です)。
もちろん人間の皆が皆、そこまでの域に達せれるわけでもありませんので、佐藤さんの考え方には完全に同意しつつも、オフの時間を無理矢理にでも作ってくださいと言わざるを得ないのが私の仕事なのでなんともむず痒いところなのですが(笑)
コンサルタントは、そんな仕事の1つですね。個々人が、常に考えて、しっかりアウトプットを出す。
分担される作業は時間でコントロールできますが、考えることは時間でコントロールできません。
僕は、よくブレーンストーミングなんて無駄と言います。日頃よく考えていない人が、ミーティングルームに集まったって、大したアイディアが出ないからです。
問題意識と当事者意識があれば、常に頭の片隅で考えているはず。そして、ひらめいたこと、考えたことなどを持ち寄るから、生産性の高い仕事ができます。
コンサルタントでない人も、考えるという観点で参考になりますね。
ていう事ですよね、分かります。
「群盲象を評す」、象徴的な逸話ですね。
以下引用
“この逸話の教訓は様々な解釈がありますが、コンサルタントとして感じるのは、そもそも一人の人間が全体を捉えることには限界があるため、様々な視点を持つ人がチームとなって「複眼」で物事を捉える方がより真実に近づける、ということです”
アスリート同様、意識の高い人間はこのマインドセット型が圧倒的に多い。