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トヨタが国内生産「50万台減」を見据え動き出した!

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  • ジャーナリスト

    「50万台減」の想定では、まだまだ甘い。
    自動車産業界の各方面と定常的に意見交換している立場として、強くそう思う。
    CASEはダイムラーのマーケ用語であり、私としてはあまり多用したくないが、正確に言えば、記事にある4つの技術領域ではなく、3つの技術領域とひとつのサービス領域を指す。
    このサービス領域での影響が、現状では「予測不能」であることが、自動車産業界にとって問題なのだが、そうした認識が業界全体として甘いことが「大問題」なのだ。
    すでに、既存の自動車産業界を「ぶっ壊そう」という動き、または自動車サービス領域に対して「順応する人々」の数が一気に増えそうな気配があるのに、自動車産業界の人たちの将来事業における課題は、少子高齢化、2025年問題、EV市場拡大の可能性、といった日本国内課題の「一部」しか見ていない。
    結局、サプライチェーンの人々の出口戦略とは未だに、OEMからの発注数への対応であり、真の意味での社会変化について熟考していないと、現場を巡りながら思う。


注目のコメント

  • 河合拓コンサルティング株式会社 代表

    クルマばなれ、メルカリに代表される中古品市場、シェアリングエコノミーなど、効率化とオプティマイゼーションの観点から語られるNew Business. しかし、私は日本人が貧しくなり、もはやアジアの後進国になっている事を自分で気づいておらず、それを古い先進国勘違いから横文字で誤魔化しているだけだと感じる。いつの世にも、時代にも人は豊かさと将来展望が重なればムダに金を落とすのは人の本質だろう

    日本人はユニクロと中古品しかかえず、高級百貨店は中国人しかいけない状況。30年前の日本人もパリやミラノで全く同じことをし、衰退した欧州人からバカにされていたが、経済の強さから、なんの劣等感もなかった


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    北京ではいまモーターショーの最中です。
    あまりトヨタが光っているとは感じません。
    原因は、EV関連の製品の少なさにあると思います。ほんとうにこれから自動車はEVに行くか私もよくわかりませんが、北京ではいかにも今後はEVの世界になるという雰囲気です。EVとなると、車のデザインも奇抜でいかにも素晴らしいようです。
    これではコンセプトカー程度だなと思いますが、そのコンセプトのないトヨタは、大丈夫かと心配しています。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    国内新車市場の減少を見据えて、関連企業は着々と手を打っています。人口減少、少子高齢化、クルマ離れ、シェア化、税負担、など世界一の自動車産業大国に住む日本人はクルマを持つことに世界一負担を求められる国の住民なんでしょうね。


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