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苦境のXperia、2018年度はさらに販売縮小 それでもソニーがスマホ事業を続ける理由

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注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    最近ヒットを飛ばして復活の兆しの見えるソニーですが、「スマホ事業に固執しているのは5Gに活路を見出しているから」とか、もうその時点でダメじゃないですか。
    消費者蔑視も甚だしい。こんなのモノを作る態度じゃないですよ。

    本当に責任者がそういったのかどうか知りませんが、もしそうならそれこそやめたほうが身のためです。

    4Gて消費者を満足するものを作れないなら、5Gでできるはずなんてないからです。

    寧ろ、劇的な変化が予想される5Gの世界では、こんな中途半端な成功体験が一番危険で、一番最初に新たな発想を持って全く別の業界から参入したグリーンフィールドコンペティターに駆逐されるのがオチでしょう。

    本気でいいものを作る気がなく、次世代に備えてラインを残すためだけにモノを作るのなら、ファンを裏切り、SONYの名を貶めるだけです。
    寧ろとっとと撤退したほうがいいと思います。

    厳しい物言いをしましたが、正直一人のガジェオタSONYファンとしては、こんな記事は誤報であることを願っています。


  • 製造業 Marketing Manager

    かつて、ソニーにはスマホ全てを自社でやりきれるほどの体制があった。国内に組立拠点が多数あったし、コアデバイスである電池もディスプレイもカメラモジュールもイメージセンサーも自社で対応できた。基板も作ることができた。

    いまや、カメラモジュールは殆どやめてしまったし、基板は撤退し、ディスプレイはJDIに売り渡し、バッテリーは村田に譲渡し、組立拠点のほとんどは閉鎖されてしまった。ソニーはトヨタと違い、国内に競争力の源泉を留め置くことが出来なかった。これは業態の違いや競争構造の違いも起因する話なので、トヨタと比べるのは筋違いではあるが、差別化が極めて困難なスマホ事業で規模を担保出来ないソニーが事業継続判断をしながら潮の目が変わるのを待っているようにも見える。

    果たしてそういう時は来るのかどうか。セット事業があると、ロードマップ的な開発ではデバイス事業は市場感も掴みやすくなるとは思うのだが。

    追記
    製品そのものの魅力が無い、飽きられやすい市場の中でもう何年も新しい要素を付け加えることができてないこと、そもそも開発リソースとスピードで中国と勝負にならないこと、スマホでソニーが描きたい世界観がもはや見えてこない、ソニーでなければならない理由がないこと、色んな理由から続ける価値はあまり見出せないのだが。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    なぜ継続しているのか、表に出てこない理由があるのではないかと邪推してしまう。
    皆様がコメントされている点にとても同意するし、テレビなども構造改革を進めて利益が出る状況になった中で、スマホを継続している理由についてはずっと歯切れが悪い。
    今回の決算説明会では5Gについて言及があったが、下記の1月のCESでの平井社長(当時)へのインタビューでも『引き続きプレイヤーでいたい』という言葉だけ。
    少なくとも半年単位のリリースや、モデル名含めて差異が分からない現状は一度は変えたほうがいいのではないかと思うが、なぜ変えられないのかが気になるところ。
    https://newspicks.com/news/2742209


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