ヒト2人が乗ったまま車に変形できる人型ロボット「J-deite RIDE」公開
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注目のコメント
記事より"質疑応答では「オモチャではないかという批判に対してどう応えるか」という質問もあがった。"
これだから表面的な仕事しか出来ん腐れジャップは...。
これだけわかりやすい可能性を目の前にして、なお玩具にしか見えんのがどうかしている。
そりゃ価値を探ろうともしない人たちからすればiPhoneだって玩具にすらならんでしょうよ。
こんな妄想を現実にしようと集まり、努力し、成した。それを偉業と呼ばずなんと呼ぶ。
記事にもありますが、おもちゃだろうと何だろうと「やってみてから見えるものもある。」
そして、やろうとしないやつには絶対に見えない。
ロマンシング!!1年半前に発表があって,2017年中に完成を目指すとあったので,個人的に期待していたのですが,その後のニュースが無かったので挫折したかと思っていました.
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1611/11/news136.html
大河原邦男さんが協力というのが良い.ロボットアニメ好きならタイトルコールに「大河原邦男」という名前が出てくるのは見たことがあるはず.「機動戦士ガンダム」,「科学忍者隊ガッチャマン」「タイムボカンシリーズ」「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」「銀河漂流バイファム」「勇者エクスカイザー」「新機動戦記ガンダムW」「機動戦士ガンダムSEED」などのメカニックデザインを手掛けてきたひと.大河原氏の凄いところは,メカとして矛盾のないデザインをすること.デザイン重視のデザインになると,360度立体視点で耐えられなかったり,プラモや玩具などにしたときに面がつながらなかったり,構造がおかしくて腕が曲がらないこともある.そこで,嘘のないデザインをすることを心がけている.だから,ガンプラもアニメ通りの形で,関節の動きに不自然さがなかったのである.大河原氏はモノづくりが好きで,自宅に町工場並みの工房を持っているそう.デザインしたロボットの模型を自分で作って確認している.だから,記事にあるロボットもできたのだろう.
大河原邦男著「メカニックデザイナーの仕事論」 https://amzn.to/2HtBWnWリアル ガンダム!!しかも2人乗り!しかも変形型!車になる!しかも、2人乗ったまま変形可能! 「子供心で」という仕事観が、まさかの実現!ウケる。すごい。