ホリエモン、“炎上”とは「いちいち反応する人たちをもてあそぶこと」

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2018年04月25日

  私とはコミュニケーションスタイルが全く違いますし、真似したいとも、真似できるとも思いませんが、私も含めてなにかと世間体を気にして趣旨をオブラートに包みまくった挙句、一体何が言いたかったのか意味不明瞭な発言が横行する中において、堀江さんのように自身の考える正論をストレートな物言いで発信する方が同時代にいることは、とても幸運なことだと思います。
  たとえば平賀源内や吉田松陰が現代に生きていたら、とんでもない炎上を連発していたんじゃないでしょうか。
  
  各論での考えの違いがあるのは当然ですが、それこそ、「誰が」言ったかよりも「何を」言ったかで個々に判断すべきなのでしょう。
  自分と意見を異にする人の発言に耳を傾けられるかによって当人の器の大きさが決まると、私は思います。
  
  "You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them, but the only thing you can't do is ignore them because they change things."
  
  自分の凡人ぶりがつくづく嫌になります。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2018年04月25日

  堀江さんとかムーギーさんは、うまく炎上させています。誰も興味がなければ、炎上はしません。
• メルシエ アレックス

  株式会社ユービーセキュア セキュリティエンジニア

  ・2018年04月24日

  藤井 美紀さんのおっしゃる通りです。
  炎上は堀江さんのお商売です。
  
  個人的に、炎上をしないでもっと誠実な宣言の仕方があると思います。
  
  炎上は短期間的に金儲けですが、長期間的な信頼関係を築くことができません。
  
  どうせこの記事ほまた炎上しますね。