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漫才ブーム勃発、「大阪の笑い」が箱根の山を越える

NewsPicks編集部
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    郵政省(現総務省)が92年に初めてコンテンツ政策の委員会を発足させた際、担当だったぼくは吉本興業に参加を要請しました。
    衛星やCATVは登場したもののPCもネットも普及前で、コンテンツという呼び方もなかった頃、今後それを担うのは吉本のように旧メディアを熟知しつつ果敢に攻める制作会社と踏んだためですが、吉本を委員に据えることを役所内で説得するのに骨が折れました。
    委員として参加されたのが木村政雄さん。代理でたまに来られたのが大崎さんです。


  • 坪田塾 塾長/ビリギャル著者

    今回の記事もまた大変面白い。
    学ぶべきところが多々あります。

    〉僕はおふくろからは唯一、「社会に出たら、みんなから可愛がられなあかんで」と言われていたので、返事だけはよかった。

    小気味良い返事ができるだけで人から愛されるのは間違いありません。
    レスポンス、リアクションが良いと「受け入れられている」と感じますし「尊重されている」と感じるからです。これは一対一に限らず、講演などでも笑顔で大きく頷いてくれたり、笑ってくれたりすると嬉しくなります。そしてその人のために話そうという気になる。

    〉その後、木村さんにはありとあらゆるむちゃな指示をされましたが、「はい!」以外の返事をした記憶はありません。

    とても重要なポイントですが「相手がめちゃくちゃ優秀な場合(業界でトップレベル)」、無条件で相手の指示をこなし、真似をした方が得策です。どれだけ理不尽だと思っても、こちらには見えない世界の事情(あるいは理論や経験値)で動いている部分があるからです。ただし、「上司の理不尽な要求に従え」という意味ではありません。その上司が業界トップレベルである場合のみです。


    〉木村さんから何か言われたら、何も考えず反射的に「はい、わかりました」と返事をして、とりあえず目の前のことをやる。それでも山ほど失敗する。謝る。また失敗する。
    新人時代は無我夢中のうちに過ぎていきました。

    何度も(山ほど)失敗しながらも、お互いがトライアルアンドエラーを繰り返す。これこそ、大きな成長への第一歩でしょう。

    そして最後に「吉本って誰やねん、俺は大﨑やっちゅうねん」という反骨心。最高ですね。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    漫才ブーム懐かしいですね。
    物心つき始めた頃に漫才ブームがあったので、めちゃ影響を受けました。今でも漫才大好き。

    返事は「はい」しかないという世界は、職人や専門職の師匠と弟子の関係みたいなもので、雇用関係ではないですね。
    賛否両論あるとは思いますが、私も「弟子」側だと、このスタイルがやりやすいです。
    何も知らない時に、一先ず「師匠」の考えを丸飲みするってやり方は、師匠が当たりだったら、とても伸びます。外したときの撤退戦は大変ですが。。。


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