NewsPicksアカデミア、「学びのコミュニティ」をさらに強化
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注目のコメント
初めてNewsPicksのバナーに自分の顔写真が載ってしまった…。結構気恥ずかしいものがありますね(笑)
それはさておき、アカデミアのコミュニティをさらに強くしていくための決意を述べました。イベントや書籍、動画といったコンテンツを味わいたい方も、深い人間関係を築きたい方も、両方が満足できる場所を作っていければと思います。
追記:小橋さん、ご意見ありがとうございます!インタラクション性と講義そのものの時間配分は常に頭を悩ませている部分ですが、最近ではアイスブレイクを取り込む講義も増やしています。試行錯誤しながら最適な形を見つけられたらと思いますので、今後ともよろしくお願いします!野村さん支援Pick!
インストラクショナルデザインやアクティブラーニングを基盤として普段研修している身としては、コミュニティーをひとつのゴールとするならば主催者側が一方的に話す方式よりは参加者側が主体的に考える方式の方が理にかなっていると経験上感じます。
イベントの席配置も円卓などグループ化して、途中で強制的にそのグループ内で自己紹介タイムやディベートタイムやグループ毎の発表フィードバックタイムを作るなどすると、自然とイベントが終わった後に名刺交換タイムになったりしますので。少なくとも日本においてアイスブレイクは主催者側の仕事だと痛感しています。
そういった参加型のイベントはリアル読書会などをされているようですが、別にアカデミア会員には全員書籍も届くわけですし皆が皆リアルの場に参加できるわけでもないのでアカデミアアプリ内で書籍コーナーでも作り自由にコメントできる場でも作ってみたらより会員間のコミュニティーも深まるのではないでしょうか(企画のプロではないので、既に企画済だったりトンデモ提案だったなら申し訳ありません)。
もちろん参加者同士で話し合う時間じゃなくもっと著名人の話が聴きたいんやって人もいるでしょうから、運営上なかなか難しいところではあるのでしょうが。
いずれにせよ今後も応援しています。
そして見せかけでも構いません。
より多くの人々が「I'm OK, You're OK」になるためにどうすれば良いのかと自分なりに日々の活動で実践している身としては、是非本サービスも「We're OK, You're NO.」ではなく「We're OK, You're OK.」の精神で引き続き発展することを願っています。
https://newspicks.com/news/2900028/野村さんとは、数週間違いでほぼ同時期の入社でした。そろそろ3年近くになりますね。NewsPicksのローンチが2013年、私たちの入社が2015年半ば。僅かな年数で、キュレーション→オリジナル記事→リアルイベント/動画などなどと、入社当時からは良い意味で想像を超えてきました。
その当時から野村さんが話していたアイディアが、その何倍もパワーアップして大きく育ちつつあること、応援します。