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Google、サブスクリプション型ニュースを立ち上げ――News Inisitativeに3億ドル投資

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    これまた大きなニュースが発表されました。
    要するニュースメディアのアマゾンのような、ここに来れば読みたいメディアが買えます、と。既にニューヨークタイムズ、ワシントンポストら、日本からは毎日新聞が参加済み。

    これはまた将来的に毀誉褒貶の議論が巻き起こりそうな内容です。
    そもそもGoogleとFacebookのデュオポリー寡占に対する批判の嵐が吹き荒れているなか、特に既存メディアは猛烈に2社への対抗意識を高めており、公取に訴えるなどしています。
    この取り組みは、一方ではフェアに透明にメディアとプラットフォーム(Google)が収益を分け合う仕組みを作りましたよ、これで文句ないですよね、という取り組みともいえるし、他方では顧客フェイスを握りよりプラットフォーム側に力学が強く働くとも言えましょう。

    何をやっても難しい、インターネットプラットフォームを完全に抑えてしまった2社の正念場がいま来ています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    誰もが発信できることになったのがウェブの強さ。一方で、それゆえにフェイクニュースなどが出てきたのもウェブの弱さ。
    ニュースのフロントエンドをGoogleが提供し、パートナーシップを組むという形。逆にそこに入るか入らないかという点で、一種テレビのような「決められた枠数の取り合い」に近づくような変化でもあるように感じる。

    コンピューターの歴史は集中と分散の行き来。最近は集中へどんどん動いているが、集中するプラットフォームのアルゴリズムを逆手に取ったリスク事案が、さらに集中を加速させているとも思う。一方でプラットフォーム側は、それに伴う様々な社会からの反発(社会受容)が最大の経営課題になっている。
    歴史は繰り返すと思う。次に「分散」に振れるときは、どういう形になっていくのだろうか。


  • New Stories代表 Code for Japan理事

    GoogleもFacebookもメディア化が進みます。ポリシーメイカーの動きも近い将来あるかもしれません。

    アメリカでは、日本の放送法第4条にあたるフェアネスドクトリン(公正原則)が1987年に廃止されました。今日、ケーブルテレビのコードも切られ、IT企業もメディア化する中で、放送・通信も含めたルールが検討されるかもしれません。


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