「人口減少」×「人工知能」が変える日本──新時代の見取り図「小売編」

コメント

選択しているユーザー

• 伊藤 駿

  京都大学（Kyoto University）

  ・2018年03月13日

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  経済

注目のコメント

• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2018年03月13日

  高齢化、地方過疎化等の社会問題とテクノロジーとはベストカップルであるということは議論を待たないところでしょう。
  過疎地への遠隔医療、自動運転巡回バス、無人レジなどなどいくらでも例示可能です。
  
  が、問題はそのインセンティブでしょう。
  ビジネスとして儲かりづらい、とするならば公共セクターか少なくとも半官半民的なものが担う必要があるからです。その公共による「ビジネスモデル」の設計が急務です。シンガポールも高齢化についての危機感が高く、中国もそれに突入します。それら「課題先進国」が共同開発するなどの枠組みもあろうかと思います。
• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2018年03月13日

  AIという技術がネット化を迫る訳ではなく、ユーザーのニーズに応えられる技術の一つが現れてきたと解釈すれば、次の技術活用の一歩は新しい人がやるべき事を生み出していくはず。一つの技術が人の仕事を奪うほど、まだユーザーニーズは満たされてていないはずだと思います。
• 木下 斉

  一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

  ・2018年03月13日

  人が減るからこそ技術導入が容易になる、企業も必要に迫られるのが日本の成長ポイントの一つなんですよね。