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【証言】安売りはしない。蔦屋家電が見つけた「新・ヒットの法則」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks 記者

    蔦屋家電から見るモノの世界は本当に面白いです。普段の生活の一歩先を提案されている気になります。

    個人的には、市場調査に最適な場所だと思いました。

    売り場面積、扱っている商品の点数は大きな駅の近くにある家電量販店よりも小規模です。限られたスペースの中で、選択と集中。
    ここにあるモノ、ないモノ。
    それはなぜなのか、スタバでコーヒーを買って考える時間も大事です。

    あとテレビを置き換えて、出費を抑える発想は目から鱗でした。
    出費を抑えるからといって、安かろう悪かろうではなくて、
    おしゃれな機器があるのですね。
    小型のモノだったら、旅行にも持っていけそうです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    売上は三年連続で伸びてるとのことですが、これがビジネスモデルとして成り立つのか、そもそも儲けるつもりがあるのか、店舗展開するつもりがあるのかは疑問なまま。参入当初の記事でのコメント通りです。
    https://newspicks.com/news/1002324
    ユーザー目線としては大変楽しいお店。それでも、蔦屋家電のセレクトを見てネットで安いのを探す、というショールーミングになりがちでごめんなさい。限られたスペースで良いものを厳選しているだろう、という信頼があり商品セレクトではとても参考になるのですが、、


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「値崩れしない商品」というのは、とてもいいコンセプトだと思う。他製品との比較ではないWTP(Willing To Pay)がなければ、値崩れする。WTPがある製品をそろえるということで、それが「万博」「美術」「博物」なのだろう。
    もちろん、全員がそのWTPを持てるわけではない。だから規模には限界がある。でも規模に限界があるからこそ、小回りが利く仕入れを中心とした店舗体制を作れる。そして大手だけでなく新興メーカーにとって、広報価値があるチャネルとなるので協調的になれる。顧客にとっては、自分で様々ある商品から発掘する手間を省ける。

    あとは規模というか成長性。どれくらいの店舗数を業態としての限界点としてみておられるのだろう?広げすぎるわけにはいかない業態で、逆に広げないとしたら経営管理としては利益率などがキーになってくる。
    CCCは非上場化したが、企画としての面白さと経営管理という両輪で現状どうなっているのか、読みながら一層気になった。


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