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プリキュア、ニッポン株式会社と戦う

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 某広告代理店 人事部長

    「HUGっと!プリキュア」。毎週娘と見てます(笑)。補足。

    ・クライアス社の経営理念は「ミライクリスタルの獲得と未来の消滅」(笑)。プリキュアを追っているのは左遷組のようです。「成功したら本社に戻してあげます」とのこと。
    ・怪物のオシマイダーは、ネックストラップで社員IDをぶら下げています(笑)。
    ・プリキュアに負けたら「直帰」が認められています。
    ・プリキュアとの戦闘後は「報告書」をすみやかに提出する必要があります。本社のエライ人から催促されます。
    ・クライアス社は、服装自由(ヘソ出しもOK)、係長レベルでも個室を与えられる厚遇(笑)。
    ・プリキュアのひとり、キュアエトワールは、未来を嘱望されたフィギュアスケート選手だが、競技会の演技中、ジャンプ失敗で脚を怪我してしまったことがトラウマ。でもスケートはあきらめていない(あれ? どっかで聞いたエピソード)。

    また、前作の「アラモード」は人の妬みや生育環境、暗黒面の描写がリアルでした。今回は少しソフトになり、
    「何でもできる、何でもなれる! 輝く未来をー抱きしめて! フレーフレーみんな! フレーフレーわたし! いっくよー!!」と元気に始まります。
    公式動画
    https://youtu.be/s6spbJ-OnEw

    追記
    真面目な話をすると、女性の活躍を意識した作風です。主人公の母親は雑誌編集者(ライター)。主題歌の中でも、将来なりたい職業例が次々挙がります。「パン屋さん、本屋さん、パイロット、キャビンアテンダント、トラベラー、イラストレーター、デザイナー、お花屋さん、エンジニア、看護師、研究者」…そして最後に「無限大!」で締めくくられています。

    まさかNPにプリキュアネタを書くとは。。。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    〈追記〉Hirotsuguさんの解説で一層分かる、有難うございます!なかなかの高待遇企業!?(笑)
    こういうネタが組み込まれてることで父娘コミュニケーションが活発になれば、素晴らしい。
    娘「チョッキって何?」
    父「直接帰ることだよ」
    娘「お父さん、いつも遅いってことは負けなし!?」
    うむ、微笑ましい。〈追記終〉

    こういう分析もまた面白い(笑)
    クライアス社のHPは下記。
    http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/character/criasu.php


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    子供向けの番組は新年度開始ではなく、新年度のグッズ販売を見据えて2月スタートなのですよね。

    今も昔も、男の子向けの番組は「世界のために」「自分がヒーロー」。女の子向けの番組は「みんなのために」「仲間のために」。男女で意識が大きく異なるのは、このような幼少期からの刷り込みのせいなのか、生来のものなのかずっと興味に思っています。


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