アップル、デジタルヘルス市場に注力 iPhoneに利用者の医療情報集約機能
JBpress(日本ビジネスプレス)
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みなさまの言っているとおり、デジタルヘルスはこれから広まっていくでしょう。個人で健康管理ができ、バイタルデータだけでなく、お薬手帳、予防接種歴や健診歴なども一元的に管理されると非常に有用。病気のある人が旅行や用事でかかりつけ病院を離れる時や、急変して救急車でかかりつけ以外に運ばれた時とかにも役立つでしょう。
人生100年を謳うなら、健康寿命を延ばすことが絶対的に必要ですし。健康のデータは、例えば最近話題の年金の受給開始時期の検討に使えたり、今以上に生命保険料を個々で設定するのにも役立つと思います。
他の記事で時間を投資するという考え方がありましたが、健康な自分が持つ時間はよりいっそう価値のある自身の資産だと考えれば、時間も健康も大切にできる気がします。アップルは医療機関からのデータやApple Watchからのバイタルデータを獲得して、それをデジタルヘルス市場に活かそうとしています。
この記事とは別の話ですが、最近血糖値を測定する機器も、「非侵襲×ウェアラブル」までほぼ実用化が進んでおり、デジタルヘルス市場がさらに拡大していくことが考えられます。↓
https://newspicks.com/news/2817162/