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知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(14) スマートフォンのカメラはなぜ「1眼」から「2眼」になったのか

マイナビニュース
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2眼化が進む一方、Samsungのデュアルピクセルという技術は同じような機能を1センサーで達成しようとしている。Googleの最新のPixelは、センサーメーカーがソニー→Samsungと変化もしている。
    https://newspicks.com/news/2703911

    デュアルでも、Huaweiはカラー・モノクロの組み合わせ。一方iPhoneは両方カラーで広角・望遠の組み合わせ。
    センサーをどう使いこなすかというソフトサイドも含めて、競争が一層激しくなっている領域。


  • 製造業 Marketing Manager

    単純に高画素化は頭打ちになっているし、あとは高画素化を進めるよりもセンサーサイズを大きくしたりとアプローチは変わっている。
    いずれにせよ、コンデジ市場は殆どスマホに代替されることになり、センサーサイズで確実に差別化の可能な高級コンデジや一眼レフ、ミラーレスは市場としてなんとか生き残っていくことになるだろう。

    二眼化はまだしも三眼以上になるとまた別の機能追加も考慮していくことになるだろう。

    14.7億台とも言われるスマホ市場でリアとフロントでそれぞれ大抵カメラモジュールが付いているということはカメラモジュール市場は30億台を下らない巨大市場になっているとも言える。このうちシェア30%以上は抑えていると言われるソニーは10億枚以上のイメージセンサーを製造販売していることになる。


  • 会社員

    3眼、4眼が進むとすれば、それは画質向上ではなくて、VR映像の撮影や一部で搭載のサーモグラフィーといった、高付加価値、独自機能に向かうと思います。


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