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トヨタが今年1月に披露した「e-Palette」は、実現不可能なことは口にしない、あの慎重なトヨタらしからぬ「未来の青写真」でした。

自家用のガソリン車がEVに代替されていくのではないく、これから拡大していく自動運転のシェアリングカーに電池が搭載されてゆくーーそうなれば、確かに現時点の未来予想より、遥かにEV化する世界が現実味を帯びてきます。

意図を持って変化に抗う企業もあれば、変化を理解できない、理解できても身体がついてこない者もある。数年前まで、自動車の販売モデルを破壊しかねないUBERには抗うという強い意思を確かにトヨタは示していました。それがこの2年でUBERへの出資に至り、さらに今回e-Palatteを発表したことは、相当な英断だったはずです。
ドラえもんの世界にありそうな「e-Palette」。このプランは子が親を殺す、みたいな感じもあってそこが気になるところですが、

いずれにせよ、東京五輪での一部機能の実用化も目指しているとのことで、消費者のわたしとしてはかなりワクワクしますし、それを支えていくであろう電池の開発進捗にも目が離せません。
非常に骨太の企画で良いですね。

自動車産業は自動運転と電池が課題。

先ず自動運転の分野は差別化というよりも、
いずれは、一番精度の高いプレイヤーが一択となり、
それがコモディティとなっていくと分野です。

ユーザーからすれば、精度が高いのが
一番良いに決まっているわけで、
そこに別の選択肢はなくて、
結局は自動車メーカーは、
他の項目が差別化要因になるということです。

要はコンポーネントメーカーとしては、
PCのインテルやクアルコムのような
独占的プレーヤが一人勝ちの構図を
作りやすい領域ということになります。

そうすると、完成車メーカーとしては、
今後、戦っていくべきポイントは、
結局は自動運転のあるユーザーの生活の
提案とアフターサービスの巧拙ということになります。

今回のトヨタのe-paletteはまさにそこを目指している。

そうなると更に、逆に振り切ったフェラーリ、ランボルギーニなど、
AIなんか関係ないオウンドライビングファーストのコンセプトが、
更に光り輝くのが興味深いです。
これはこれで、ここにビジネスチャンスあるかもしれません。

電池は長くなるのでまた次回に。
歴史の話では、ニッカド電池の話がないのは、大きな問題。

あと、全固体電池の話がなくては、話にならない。

それから、CANとか車内の伝送の話もない。

もっと、勉強して欲しい。
記事に出ていないところで電池回りで最近気になっているのは、Teslaにもトヨタにも電池を収めているパナで、Teslaを担当されていた山田喜彦氏がTeslaに移籍されている点。
https://newspicks.com/news/2682374

あと、記事に絡むところでは2点。
まず、稼働部品点数の変化という点。稼働部品が減るから参入障壁がPCのようになるというのは、個人的には短絡的すぎると思っているが減るのは事実。
でも減っても動かさないといけない。減る中で電磁気的に動かすという観点で、加工より素材の重要性が高まっているのかもしれない。ベアリングなど稼働部品の代表的なメーカーのJ-TEKTが「化学部品」のキャパシタを作ったのは正直びっくりしたのだが、これはそういう素材への流れもあるのかもしれないと、本記事を読みながら思った。
https://newspicks.com/news/2620636

e-Paletteは現時点ではコンセプト、どこまで具体になるかは分からないと思っている。ただ、記事にあるような思考背景があったのだろうし、相当本気で取り組んでいるから他社も巻き込めたのだろう(とはいえ、過去にはトヨタはTeslaに出資もしていたが解消したなど、流動的な側面は当たり前だがあるだろう)。
発表時にコメントしたが、トヨタがサイズ・APIについて規格化しようという意図が一番のポイントだと思っている。
https://newspicks.com/news/2736945
https://newspicks.com/news/2739269
参考まで。
昨今EVの定義はPHVを含んでます。
バッテリー単体搭載のBEVだけではありません。

欧州では燃料測定法「ECE R101rev3」にてあからさまにPHV優遇と取れる政策を出してます。
このことから、欧米の高級車は燃費やCO2排出量の改善効果に疑問のプラグインマイルドハイブリッドへシフトしております。

参考ピック
https://newspicks.com/news/2726026/
https://newspicks.com/news/1354361/

もちろん電池は非常に重要なキーですが、そこだけ見てると足元すくわれますので、念のため。
中古電池のcertificate規格とリサイクル技術もお願いします
【経済】電池の部分を読んでいて、半導体のことを思い出した。半導体の進歩は微細加工技術にあり、これを担っていたのが素材メーカーだった。微細加工技術が進歩することで半導体産業は進歩したわけだけど、車載電池にも同じことが当てはまるだろう。そういう意味でも素材産業のプレゼンスは重要。
クルマの3大変革は、自動運転、シェアリング、EV化。EV化の影響が叫ばれますが、内燃機関の部品点数は100~1000点、EVは18点、という大きな差により日系部品メーカーの勢力図も大きく変わるといわれてます。あと自動運転も部品に与える影響が大きい。事故が無いという前提で設計する時点ですべての前提が覆る、と先日あるメーカーの方が言ってました。
トヨタはFCVで圧倒的なトップになろうとしている。EV一本槍の他社とは違い、収益源の多様化(FCVに限らない)という点で、長期的な経営安定度は自動車メーカーの中で一番だと思います。
この連載について
世界がEVに舵を切った。EV化する2030年の世界、主役はエンジンから「電池」に変わる。時計の針を巻き戻した2018年、世界はどう動き出したのか。トヨタは世界をリードし続けるのか。その最新動向をレポートする、NewsPicksオリジナル連載。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内で「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの株式を16.48パーセント有する筆頭株主である。 ウィキペディア
時価総額
24.6 兆円

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