ソフトバンク激怒 あいつはPepperの親じゃない
コメント
注目のコメント
そもそもソフトバンク自身が2014年8月22日に出したプレスリリースに「開発リーダー」と記載してたんだから、おかしな話。
https://www.softbank.jp/corp/news/sbnews/project/2014/20140822_01/
それがリンク先に下記のの文言が[注]として追記されてる…。
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当初、“「Pepper」の開発リーダーを務めるプロダクト本部 PMO室 室長の林 要”と記載しておりましたが、「開発リーダー」という表現は誤りのため該当部分を修正しました(2018年1月23日)
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ちなみに同じく林氏がソフトバンク在籍時の2014年10月18日に出た東洋経済にも「開発リーダー」と記載されている。あくまで記事なので事前の原稿チェックなどは出来なかったのかもしれないが、肩書などについては当然、ソフトバンクの広報もチェックしてるはず。
https://www.google.co.jp/amp/toyokeizai.net/articles/amp/50541
一体何があったのか、極めて不可解。追記:追記ですが、時系列でことを発するならばなんとでも言える週刊誌状態のマスコミに集まるような声多数。(言った言わないは論点ではない)
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ソフトバンクが言うように、林さんはPepperの技術者ではなく、単なる一プロダクトマネージャーです。
辞め際誇した肩書でテレビにでたのは驚きでしたが、その肩書を次の事業へ引っ張り続けた彼はなんともかんとも情けない。
ここまで耐えて来たソフトバンクの寛容さに賞賛です。
何を賞賛すべきといういうとソフトバンクロボティクスチームであって、林さんが何やったというと??です。広告塔です。林さん個人への攻撃にならないことを願います。
同じアカデミア外部生だった立場からいうと、
要ちゃんのプレゼンはトップクラスだったし、
思考の切れ味も抜群でした。
投資家はそんな要ちゃんの可能性に投資したんじゃないかな。
これからも一起業家であり、
アカデミア仲間でもあった林さんを僕は応援しています。