家の大きさ、幸せの尺度じゃない 米国でも「狭小住宅」
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
中身とは直接関係ないですが、ヘーベルハウスのCMのナレーション。いつも全然良いと思えず、誰がこのローテンションのナレーションを見て家がほしくなるなか、と思って見てます
【以下 ナレーション】
遠くへ行けば
少し土地が広くなることは知っている
けれどもやっぱり都市に住もうと思う
広さは無くても豊かさはある
緑は無くても風は吹く
そんな知恵や工夫や技術が
この国にはきっとあるのだから
考えよう
答えはあるアメリカに住んでみて良かったことは、大きい家に住みたいとは思わなくなった事です。
トイレ4つ、風呂3つ、リビング2つ、、、大変でした。
家政婦さん雇えないと美しさをキープするのしんどいです。
大きな庭の芝刈り、木の剪定、雪かき.... ホントお金かかりますよ。
帰国して先日社宅に入りましたが、狭いですけど家事が楽になりそうで嬉しいです。