ANAが「破壊的イノベーション」に挑戦する取り組みとは？ 未来に描く旅と移動の可能性を聞いてきた

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年01月05日

  元XPRIZEボードメンバーでした笑。こないだCEOのピーターに久しぶりに会いましたが超立派なオフィスを構えてて彼のPRIZEマーケティングビジネスが上手くワークしていることを見せつけられました。
• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2018年01月06日

  遠隔地のロボット（アバター）を分身としてコントロールして，あたかもそこにいるかのように動かせる．空間的距離を超越する技術．テレイグジスタンス（Telexistence）．あらゆるモビリティを否定する技術ですが，最終的にはそこに行きつくでしょうね．
• 山岡 薫

  トラベルボイス 取締役編集長

  ・2018年01月05日

  とても、楽しい取材でした。
  
  津田さんとの会話で印象深いかったのは、スピード感。「これらが実現する未来とは、どれくらい先のことでしょう？50年？30年？」と尋ねたら、「そんな先じゃない。もっともっと早いですよ」と。進化のスピードに改めて驚きました。
  
  ヨーロッパから日本に船でひと月以上かかった遠い昔、こんなに航空が発達するなんて想像できなかったでしょう。同じように、想像つかない未来が今もある、そして、意外に近い未来、と、いうことですね。