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経済的価値を法定通貨(収入)に変換したときの手数料(税金)は半端ない。約5割。かつ、法定通貨は利子も値上がりも期待できない。
法定通貨に変換せずそのまま共感や影響力などの他の価値に変換したほうがお得、手数料ゼロでさらにアップサイドまで期待できる。

ちなみに「法定通貨」も「資本主義」も全く否定してない、ただの選択肢として残ると思ってます。ただ、それに執着が強い人ほど「否定された」と感じてしまうのはやむを得ないと思う。

二元論は近代が生み出した思考の癖。これからは多元的に並行で複雑なまま思考しても問題にならないぐらいに技術は発達してる。
佐藤さんの話を聞くと脳細胞が全開になって最高に興奮する。そして、未来はきっとそうなるだろうと確信する。今年出会えたことに感謝。
ハッとさせられるほどに、共感できる話が多い記事です。
私もNPプロピッカー報酬や寄稿した原稿料などは(放棄ではなく)所属する会社に上納してますので、個人的な感覚としては無償なのですが、それでモチベーションが下がるということは全くありません。

金銭的な報酬ではなく、皆さんからのフィードバック、世の中に向けて情報発信できているという実感、そして、私という人間がリアルともネットともつかないこの言論空間で「信頼」を獲得していくこと自体が、個人の市場価値で生き抜くべき将来に向けての「蓄積」のようなものだと考えています。
この感覚はチワワ時代の数年前から一貫していて、最近になってそれが開花してきたとも感じています。

印税放棄で良いから来年はNP booksさんから出版させてほしい(そのかわりたくさん売ってください笑)。
…といわれてから随分な歳月が流れましたが、資本主義は本日も堅調也。地域通貨とか時間通貨とかさも新しい何かのように扱われているが何気に100年単位の歴史があるも未だに普及の兆しは見えず補完的存在にとどまっていることは思い出されてもよい。
共感含めた「価値観」の価値が高まっていることは、とてもそうだと思う。ただ、これはあくまで「食えている」状態でだと思う(記事で佐藤さんが「衣食住に問題がなくなった場合」とも書かれている)。
そのはざまをどうやって、どれだけの人が埋められるかで、資本主義がメインなのか、価値主義がメインなのかが変わる。

そのなかで、個人的には資本主義がメインで居続けると思う。なぜなら、評価されても食えない場合が多いから。どれだけの人がYoutuberやブロガーとして生活できるかを考えてみてほしい。その中でお金を払ってまで見たい人は少ないし、また参入する人が多ければ多いほど探すのも難しい(=注目が当たれば食える可能性があっても、注目を受ける確率論的には現実的には低い)。

その意味で、ファーストペンギンとなって飛び込んで、そのポジションを選択することは合理的。ただ、前に参入した人、今参入した人、今後参入した人、それぞれが同じ効果を得られるわけではない。
その価値感やプラットフォームが立ち上がるかは分からないが、そこでリスクを取った場合はより多くのリターンを得られるのは、VALUやビットコインでも同様だろう。一方で、同じようなリターンを得られると思って参入しても、そうではない可能性が十分あるのも留意点。

「食える状態」と「価値観」、人によって違う。ただ食えればいいのか(BIだけでいいのか)、それとも豊かな生活で初めて「食える」と認識する人もいる。また金銭的豊かさも依然として「価値観」の一つではあり続けるし、慣れているものだからかなり強い価値観だろう。
いいねの数やVALUも「見える」から価値観になるし、「ある」だけでは不満で「ほかの人よりほしい」となる人も少なくないのも現実。

自分にとって重要なものがどれなのか、どれくらいの水準なのか、考えて行動することが以前以上に求められているということに思う。
まだまだ先が見えてこない。
法定通貨は否定しているが、ここで言う「共感の価値」の出口は「仮想通貨」に変えるとうことで、結局価値を図る物差しとして、また他者と価値をやり取りをする媒体として、信用に裏付けされた「通貨」の価値は全く否定してないので、やや主張が整理されてないように感じます。
「共感」や個人のブランドが価値に変えやすい時代になったというのはまさにその通りで、それは通過とかとはあまり関係ない話のように感じます
うーん、正直よくわかりませんでした。主張されているのは、現在のような物質的な満足とかを追う人がすごく少なくなってきて、やりがいとか他のことを重視する人が増える、という(未来に関する希望ではなくて)実態に関する予測なのでしょうか。(誤読している可能性もあり、申し訳ありません)だとすると可能性はありますが、圧倒的に生産性や国民所得が増えた20世紀中頃〜後半以後も世の中の大部分の人はやっぱり長時間働いてお金を稼いでいます。今回が違う感じっていうのはあるのかな。例えば20世紀の代表的経済学者の一人であるケインズは「このままなら生産性がどんどん上がるから21世紀の初期くらいで、みんな物質的には満たされて労働しなくなる」みたいなことを言ったそうです。生産性が上がる、の部分の予測は的中したけどその後の部分は外れている感じ。

ちなみにみんなが物質的な充足とかお金のため以外に頑張れる社会は素敵だろうと思いますし、個人としてそういう気持ちで仕事したいなとは思っています。

それはそうと、書籍をお金(法定通貨)に変えない、というのはとてもおもしろいですね。我々学者も直接には書いたものをお金に変えずに、論文の知見が広く知られることが嬉しいとか、(下世話ながら)有名になりたいとかで書きものをしていて、感覚的には馴染みがあります。
実は誰もがこの価値主義的思考を経験していると思います。それは子供の頃。

子供の頃は自分の行動が法定通貨に変わるかどうかなどは気にしなかった。あれがしたい、これがしたい。

その想いのままに行動を選択をする。

しかしいつしか人は法定通貨に捉われ、生きる目的は法定通貨を得るものだという錯覚に陥る。

ただ、既に多くの人が価値主義の世界に生きているとも思える。佐藤さんはそれを言語化する能力が桁外れに高いから、狐につままれたような気持ちになる。

さまざまな価値を仮想通貨で表現し、物々交換する時代が来るのかな?

で、僕はお金2.0買いましたよ。笑
価値主義の時代は、会社で働くことは「滑り止め」のようなイメージになる…という予測は目からウロコ。面白い!
この連載について
大きな時代の転換期が到来している。われわれの生活・社会はどう変わるのか?ビジネス・経済・政治はどう変わるのか? 人間・仕事、テクノロジー、経営、日本、世界。5つの未来を、日本と世界の賢者が予測する。