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コメント
注目のコメント
女性は男性より優秀というのが、長らく私の持論だ。男が劣化したのではない。もともと劣ってるのが目に見えるようになっただけだ。これまで男は女性を社会的に差別する土壌を作ることで相対的に劣等である男の立場を守ってきたに過ぎないと考えている。
考えても見て欲しい。小中学のころ、勉強が出来る子は男子と女子でどっちが多かったか?学力でクラス分けされる塾などは極めて分かりやすい傾向がうかがえる。超トップレベルのいわばSクラスは確かに男子で占められているケースが多いが、その人数は他のクラスと比して極めて少ない。しかし、成績優秀層のマジョリティであるAクラスになると女子が大半を占めるようになる。それ以下の平均層は男女半々、そして成績不振層のほとんどを男子で占める。
これもまた私の持論だが、男が自己防衛のために作った女性差別の風土や社会構造は、男の体力的な優位性を背景に知能の極めて高いごく一部の「Sクラス」層によって作られたと考えている。男の多くはバカで、その超優秀層の男が作った社会に守られていたに過ぎない。
そもそも生物学的に女性の遺伝子を運ぶための道具でしかない男性。性淘汰という競争そのものからも逃げ、もはや自らその役割を果たすことが出来ない層は自然淘汰されても良いのではないかと思う。
スタンフォード大のフィリップ・ジンバルドー教授にお話を伺いました。
記事には入れていないのですが、一つ面白かったのはアメリカの小学校のシステムです。
小学校の授業が、読み書き能力(言語レベル)が一般的に高い女子に合わせたカリキュラムになっているとのことです。
そのため男子がネガティブな体験をし、「おちこぼれる」ことにつながっているというお話でした。
これが後々、「男性が劣化する」、という教授の説にもつながっています。
理由は全て同じでないにせよ、若い男性がもがく現象が先進国で共通とは知りませんでした。
明日はラブ・テクノロジー最終回です。最後はみなさんも気になる「結婚偏差値」についてお伝えします。
どれくらい自分に「魅力」があるのか、そしてその「魅力」を最大限にするにはどうしたらいいか。
具体的な方法についてお伝えします、お楽しみに。別に男性が劣化しているとは思いません。
女性は以前に比べ教育の機会が与えられ、社会進出の機会も与えられています。
当然、やる気の有る女性や能力の有る女性は、社会で活躍することが出来るようになりました。
私は男性の冷静さ、切換の早さ、他人に干渉しない等の特性が好きですし、心地よいです。
昨今、男性に対してネガティブな見解が多いのは、残念ですし感心は致しません。
まあ…男性にも色々な人が居ますが。
性別ではなく、個人差だと考えます。