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昨夜電話会議をしました。
痛みを伴う改革ですが、中心となるアクションは火力発電での生産キャパの調整となります。

世界でのエネルギー/電力需要は当然一定であり、そこに従来の大型火力(や原子力)だけでなく、再エネや分散化電源が投入されれば、パイの配分が変わるのは当然。
これに加えて、蒸気タービンを使う石炭火力などでの中国やインドの新興メーカーの台頭も背景にあります。
「いつか市場が戻る」という根拠のない希望的観測ではなく、数年先まで需要が読めるインフラ投資故の冷静な市場予測と早期の対応です。

確かに様々な予測数値を見ていると、「数年先だったらもっと大変なことなった」という感が強く、早期に手を打ったことが後年評価されると信じています。
GEも同様の措置を取ってきており、怖いのは「何も手を打たない事」だとも感じます。
Siemensの日本トップ藤田社長のコメントが、発表と併せてNewsPicksで見れるなんて!
藤田さんがコメントされている通り、GEもCEOがフラナリー氏に代わってからの一連の改革で電力部門は論点に上がっている。Siemens・GEと火力発電で争っているMHPSはどうしていくだろうか?

<追記>King HIDIEさん、MHPSについて有難う御座います!すみません、追えておりませんでした…こうやって知見がさらに集まっていくことも、NewsPicksをやっていて嬉しい・助かる点!!<追記終>
噂が出ていましたが、シーメンスがパワー&ガス部門を中心にしたリストラを発表しています。
電源シフトがその背景です。同社によれば、特に100メガワット以上のガスタービンの需要は世界のキャパの4分の1である当面年100基程度にとどまるとのことです。

ご参考
https://newspicks.com/news/2617888?ref=search&ref_q=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B9&ref_t=top

先日のGEのIR Dayでもコメントしましたが、GEもコアと位置付けるパワーで苦戦しています。石田さんの指摘のように、これを理由にムーディーズが格下げをしたばかりです。
シーメンスの藤田さんのコメント。報道は事実関係の整理ですが、藤田さんのコメントで「中の人」の生の考え方を理解できる。他の媒体にはない、NewsPicksらしい展開で嬉しい。
ここにあるパワー&ガス部門は、藤田が直接見ている部門で、
藤田の説明が最も正確です。

私が付け加えておきたいのは、
シーメンスは、9月で年度末の2017において、
9500億ユーロの利益
(1ユーロ133円計算で、1兆2600億円)
をあげており、
利益率は、インダストリービジネス
において11.2%を超えました。

それでも、必ず来る未来に対して対処し、
不断の会社の改革を進め会社の形を変化
させているのです。

シーメンスにおけるデジタルビジネス
という分野は、2017年20%の伸びとなって
おり、メンターグラフィックスの様な
巨額のソフトウェアー会社の買収も
同時に進めています。
まだ傷が浅いうちに手を打つのが肝要。日本のコングロマリットは得てして取り返しがつかないところまで我慢してからやるから大変なことになる。でも早目に手を付けようとすると、「利益が出てるのにリストラなんてとんでもない」とメディアに攻撃されちゃうからね。経営者も人間だからね、そういうの見ると二の足踏んじゃうんです。
シーメンスで大規模な人員削減が予定されている様子。動きのあった競合のGEについては本日格下げが報じられています。
https://newspicks.com/news/2632777
日本の場合、電気労連の賃金が低すぎるんだよ。
あんなに低かったら職の安定性がないとやってられない。
そして出世したら会社の交際費使って遊ぶぞって夢見て頑張る。
制度的にはかなりガタがきているよね。
技術革新による産業構造変化(ディストラプション)の影響であり、国内でも三菱重工や東芝等への影響も考えられますね。
いまに始まった事ではないが、世界中で人員削減が加速中のように思う。現代、或いは未来に於いて人間の意味合い、立ち位置が確実に変化している。今はゆっくりだが。加速して行くと一気に来るだろう。

業績