Airbnb、アフリカの地域主導型観光促進へ1億円を投資。アフリカの物件数は10万件超
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まさに今日、その西ケープ州でコンドミニアムを買ったばかりですが、当面物件はAirbnbで回す予定でいます。
何せ海外不動産なぞ無縁だった私でさえ手を出せるくらいですから、実は借りる方ではなく、物件オーナーの運用チョイスを飛躍的に広げたのがAirbnbだと思っています。
日本でも民泊などというイメージで、簡易旅館のように考えていると、本質を見誤ると思いますね。Airbnbが2020年までにアフリカへ100万ドルを投資というニュース。Airbnbのサービス自体が、これまではプロで占められていた観光業とう事業機会を広く人々にもたらすものであるというビジョンにもとづいて、ホストの巻き込みやトレーニングを活発化していくということのようです。
先日も取り上げましたが、
>Airbnb はアフリカで既に10万件超のリスティングがあり、2012年9月以来、200万人以上のゲストをアフリカのローカルコミュニティに呼び込んでいる。昨年は120万人のゲストが、アフリカ訪問にAirbnbを利用した。これは前年に比べ2倍以上だ。その旅行者の29%がアフリカ諸国からのもの。
追記:アフリカのairbnb、素敵な物件たくさんありますよ。ぜひ検索して見てみてください。特に大山さんが買われたケープタウンあたりには、海沿い、窓広い、部屋広い、モダンな間取り、素敵なインテリア、歩いて海岸、泳いだ後にはバーベキュー、後ろにはサイクリングコースとゴルフコース、ワイナリー巡れて、魚も肉もおいしいコンドミニアムがたくさんあります。うらやましい~