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「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    この会社は光っているな、と思う会社では部長さんや所長さんレベルの方でも本当に頭がさがるほどよく勉強されているのでこのような発言はされません。しかし、他では確かによく聞く発言ですね。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    昔、「ニッポンのジレ●マ」というN●Kの番組に出演した時の話。

    この番組では、「文系」のパネリストばかり読んで議論してきたら話がふわっとし過ぎて堂々巡りになるから、とりあえず「理系」を呼ぼうということになり、「数理のチカラ」と題したテーマで「理系っぽい」人を集めて議論することに。

    そうしたら、司会者の絶望の国の幸せな若者の社会学者が、「なんかこうもっとビッグデータ解析すればバーンって答えが出るとかじゃないんだ、がっかり」みたいな風に言われてしまい、なんだかなという気持ちになりましたとさ。


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    ELYZA Product Manager

    AIビジネスで偉い人の脳内あるあるで、パンチが効きつつ、本質もついていて、これが不都合な真実。

    =引用=
    彼らは、仕入れたキーワードで上っ面の会話をし、キーワードを他社のお偉方も知っていることに満足し、そしてキーワードの認識のみが強化されていくわけです。
    その結果、「ディープラーニング」「ビジネスインテリジェンス」「機械学習」「人工知能」「データマイニング」等々は、相互に絡みあうものだという認識が無く、それらがどのような関係性なのかも理解しないまま、「重要である」ということだけが強化されていきます。
    技術は積み上げではなく、時系列だと考えているのです。彼らにとっては技術は点であり、線や面や空間ではないのです。


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