Facebookのミッションが「コミュニティ支援」に変わった理由
NewsPicks編集部
502Picks
コメント
注目のコメント
めちゃ勉強になった。
まさにスマホでは広告的なものは完全に意味をなさなくなっている。だからこそ、同じ価値観を持ったコミュニティに、その価値観を持った人が喜びそうなものを投げ込むことが必要。
僕の本が比較的売れるのは、250人の箕輪編集室というコミュニティを持っていて、まずそこに、投げ込むから。
その熱が伝播して、世に広がっていく。
情報過多で広告無意味な状況において、個人も企業も、コミュニティを持っていると強い。メディアであると同時にコミュニティでもあるNPによる充実のレポート、この時代に現場一次情報は従来に増して値千金。
フェイスブックがコミュニティ支援に変わった理由、それは社会的な意義とビジネス的な戦略の両方がフィットした実に美しい戦略だと思います。大変丁寧にまとめており、いろいろと思考が刺激される記事でした。
昨日の落合さんのLive picksでも一つのテーゼは「個人はめっちゃ孤独である」というもの。何らかの形で「繋がり」を求めるというのはあらゆるビジネスで考えるべき内容と感じました。ニシノの言葉で言えば「共犯者を増やす」というのも近い感じがします