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トヨタ、国内縮小に危機感 車種半減、地域別で販売改革

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    追補。
    これもマガジンXでスクープ済みですが、マークXもレクサスGSも廃止されます。
    http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_62296.html
    カローラも3ナンバー化の可能性大です。
    マガジンX10月号でスクープしているように、主力チャネルをトヨタ店とカローラ店中心に集約する方向です。
    トヨペット店経営者にとっては死活問題ですが、国内営業本部との間でいろいろ調整を続けていると聞いています。
    地域の実情を見ながら販売店の統廃合を進めます。今後はグローバル車種が販売の中心となります。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自動車メーカーは、よくモデルや生産面が注目されるが、売れないことにはどうしようもなく、販売力・戦略はとても重要。
    昔は「姉妹車」といって、同じモデルで微妙に違うデザインをもった別ブランドの車を作っていた。例えばカローラに対してスプリンター、マーク2に対してクレスタ及びチェイサーなど。でも各ブランドの広告宣伝にかけるコストが分散してしまうし、多分2000年前後からどんどん減ってきた。

    関連するところでは98年に「トヨタオート」チャネルを「ネッツトヨタ」チャネルに変えて、その後「トヨタビスタ」チャネルもネッツに統合している。

    そもそもなんでこんなにチャネルを複数持って、チャネル・モデルブランドを分けたのかというと、モデル数を増やして、チャネル同士を競わせて、台数を増加させたいという背景があった。
    一方で、全てが自社資本ではない。販売チャネルを統合して、元々地元で競っていた店舗を統廃合する際に資本関係の考慮も論点だったと思う。
    国内における販売チャネルの歴史は、下記などが詳しい。
    http://www.senshu-u.ac.jp/~off1010/pdf/sho4002.pdf


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    日本総合研究所 理事

    これは仕方のない流れ。これまでは少子化と若者の自動車離れが逆風でしたが、これからは高齢化による自動車離れが本格化していきます。


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