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「売り手市場が続いてほしい」——20代が希望の党より自民党を支持する理由

Business Insider Japan
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注目のコメント

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    この記事をPICKされた浜田編集長のコメントには、申し訳ないのですが全く賛同できません。なぜ雇用状況が安定的であることを望む若者のことを「責めるのは簡単」だけど「なかなか責められない」と言えるのでしょうか。
    そもそも、政治的にどの政党を支持するかを人が責めるべきものでも、責められるべきものではないでしょう?「責める」というのは間違いをただすということ?
    雇用、経済という「目先」で判断してしまうということを批判されているのでしょうか?でも雇用って生活の基盤そのものですよね?
    もちろん安倍政権の経済政策が持続可能かどうか、この点は大いに議論があるでしょうし、大いに議論すべきですが、雇用を確保している人ほど雇用を軽んじた物言いをされるように感じてしまいます。
    ですが、それは生活を軽んじていることに他ならない。とても残念に感じました。私の理解が浅いのでしょうか。


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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    私の周囲の若年層の感覚ともほぼ一致している。私自身はすでに30代ですが、民主党時代の「政権交代」には大きなトラウマがあり、今の政権を引きずり下ろせば良くなるとは到底思えません。

    この言葉は政治家として胸に刻んでおきたい。

    「上の世代は一度政権交代して失敗したら戻せばいいと言うけど、私たち20代前半にとってはその数年が大きい」(21歳女子学生)


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    若者に自民党支持が多いことをあげて、若者の保守化と評する向きも多いのですが、この記事が示す通り自民党がリベラルで、旧民進、社会、共産が保守だと考えた方が遥かに実態に近いのではないかと思います。

    保守とかリベラルとかいうレッテルは、かつて自民を保守、社会、共産を革新と呼んだ時代の名残であり、現実の政策から見ると旧民進や共産党に自由主義も、政策の革新性も感じることは一切ありません。

    政治とはつまるところ、いかに多くの人たちの生活が良くなるか、という方法論でしかありません。
    その意味で、安部政権下で、2.8%とほぼ完全雇用を達成し、有効求人倍率は43年5ヶ月ぶりの水準、株価は20年ぶりの高値水準を達成しました。
    ここの数字には様々な文句のつけようもあるでしょうが、多くの国民にとって、経済的にはその生活をよくしたことは確かだと思います。

    本来野党は自分たちならもっと国民の生活を豊かにしてみせると国民に訴え、そのビジョンと方法論を示さなければならないのに、そんなことは放って置いて「安部政治を許さない」だとか、政権を倒すだとか政争の話ばかりです。

    一体いつになったら野党は「国民の生活を豊かにする」という約束をしてくれるのでしょうか。

    将来への関心の高い若者ほど自民党の支持率が高いのは、そういう「野党の保守化」が、とっくに若者に見抜かれているからのような気がします。


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