セブン、イオン、ユニクロがトップ交代期、カギは「創業家」

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年10月11日

  本題から逸れて恐縮だが…そもそもダイエーが破綻したのは色々な要因はあるが、一番大きいのは土地も保有するビジネスモデルで、そこがバブル崩壊で逆回転したことだったはず。むしろリクルート株の保有はそのなかでは苦境の際に売却益がでたくらいで、記事の下記部分は違うと思う。
  誰が継ぐかというトピックは耳目を集めるだろうが、性格のはなしとかゴシップ的な話ばかりで微妙な記事と個人的には感じた。
  
  『中内氏は「子孫に美田は残さない」と言いつつも、プロ野球球団や果てはリクルート（現リクルートホールディングス）の買収にまで手を広げ、2人の子息に美田を残そうとした。この結果、借入金が“天文学的数字”にまで膨れ上がって苦境に陥り、産業再生機構の支援を受けてイオン傘下入りという結果を招いた。』
• 林 哲矢

  東洋経済新報社 記者

  ・2017年10月11日

  やはり創業家の影響というのは無視できないもの。今後どういった形で各社の創業家が影響をおよぼすのか。トップは企業の顔だけに今後の人事に注目ですね。
• 岡田 尚也

  某流通業

  ・2017年10月11日

  事実と異なる内容もあり、書き方もゴシップ的で残念な内容。イオングループの部長職というとイオンの部長職のように読めるけど、そうではない。