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何よりも衝撃なのは、ビジョンとテクノロジーを、ともに超絶なレベルで語られること。ビジョナリーは、観念とかイメージを語る人も多いですが、久夛良木さんの場合、自らが描いた世界を、半導体のアーキテクチャに落とし込むことまで自ら取り組んできたのかが、インタビューからも伺い知れました。
もちろん私レベルが、PSの誕生から20年以上経った今、学べることは一端でしかないのですが、今後のテクノロジーの指針も含め、その巨人の思考に触れることができたのは、すごく幸せだと感じました。
というより、過去も未来もまだまだお聞きしたい話ばかりです。
なお、プレステと任天堂ハードの違いについては、改めて下記のNP編集部の記事も読んでいただきたい。部品などの技術を律速要因にさせない、クリエイターも巻きこんで大人も楽しめるようにする、など思想の違いが本記事と併せて読むと明白。
https://newspicks.com/news/2476547/body
そして、半導体や最近のDLの流れでは、脳への注目。Alpha Goが人間に勝った時に、どこかで読んだのだが「あれは人間の勝利だ」と言ってる方がいた。何かというと、人間の脳を破るために、あれだけの電力が必要だったということは、人間の脳システムがどれだけ効率的なのかを示しているという観点で人間の勝ちというもので、なるほどと思った。
一回しか読んでいないが、何回も読んで、考え込みたい記事!
一般的には、ゲームの人、オタク天才と思われるが、金儲けもできる経営者という意味でも断トツ、かつ、半導体のトップとしても断トツだった。
11月7日に、理科大パネルセミナーでも、降臨!
http://most.tus.ac.jp/newmot/news_event/detail.php?i=1100
この記事全体を通してもわかるのですが、日本的な大企業の大半の問題は経営者が技術を理解出来ていないことなんですよね。改善の思考だけでなく、概念から新しく定義する、これまでの既定の概念を疑い否定する新しい絵(青写真)を描く、そういうことが考えられないから事業売却のチャンスを逃すし、逆に落ち目になった事業の高値掴みばかりしてしまう。(東芝のWHの例などはまさにそうですが)技術の潮流を読む目も弱いし、偉くなると勉強しなくなってしまうからより間違った意思決定をしてしまう。
久夛良木さんがソニーの社内で大反対の中でも大賀さんを焚きつけてPS事業を推し進めた結果、今でもPSはソニーの中核事業の一つですが、久夛良木さんはSCEという一つの社内ベンチャーでこそ辣腕を振るうことが出来たわけで、そこまでしなければソニーですらPSのような壮大な新規事業は始められなかった。
そんな昔話すらどうでもよくなるくらい久夛良木さんは今でも新しい技術の登場に目を輝かせながら次の時代の話をしているわけで、こんなステキな方がソニーの舵を取ってたら今ごろ、ソニーはまた新しい技術領域でピカイチの会社になっていただろうなあ、と夢想してしまいます。また表舞台でバリバリやってくれないかなあ。
処理速度の限界を超えた非ノイマン型の構造。もはや半導体というものなのかがわからないですがそんなものが出てきたら、と考えることができるとすると確かに「こんなエキサイティングな時代に、偶然にも居合わせることができるだけでも幸運」ですね。
そのためにまず新しい技術を知ったら自分でやってみる、ということの大切さも改めて学びました
私の周りでも,コンピュータのアーキテクチャの研究をしている先生はいますが,多くはスパコン等のハイエンドなコンピュータをターゲットにしていて,当時もそういう感じだったのかと思います.そう考えると,ゲームという制約が入ることで,値段を抑えた現実的な,でも有用な仕組みがひねり出され,それが世界的に見ても衝撃的だったという感じなのかなぁと想像します.
最後のAI取引のあたりについては,以前も何回かコメントしていますが,株価なんかについては,ほぼ時間0で均衡点に推移する形になるんじゃないかと予測しています.人が売買に介入すると,瞬間的にその変化を抑える側にAIが取引をするというような.その場合,人は入ってこれなくなりますし,AI間でも短期の取引で利益を出すのは難しくなりそうなので,実はAI技術で金融業界が変化するんじゃないかなぁと.
その上で、久夛良木さんの答えていない点が
私は重要だと思う。
1.大脳化するAI(シーメンスではジェネラルAIと呼んでいる)
の暴走を止める手段や方法
2.Whatを定義できるように教育を具体的にどう変えていくか?
3.そして久夛良木さんが何をされようとしているか?
さらにPSの教訓が聞ければさらに良かったと思います。
こんなことを書いているのは往年のソニーの勢いに郷愁を感じているから何でしょうね。
ぜひ続編の1万字をお願いします。
今、日本がAIを使い際に改善の思想になってしまうのは、なんとなく感覚としても理解できます。ただ久夛良木さんやPFNの西川さんのような方がいらっしゃるのも事実なのでこれから期待したいですし、自分たちもイノベーションをもっと意識しなければならないと改めて感じました。
今もこんな風にワクワクされているのはとても素敵ですね。同じくらいの年齢になっても、それ以上でありたいです。
--抜粋--
こんなエキサイティングな時代に、偶然にも居合わせることができるだけでも幸運じゃない?なのに、まだ何か始められそうな気もしているから、困ったものです。