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藤田社長が「AbemaTV」に“ムキになる”理由

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  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    #サイバーエージェント #AbemaTV #藤田晋
    文化をディスラプトする事業がいかに難しく、いかに時間がかかり、いかに投資がかさむか。大きな野望をクチにするのはいいが、文化変革が必要な事業ほど、この覚悟が必要となることを理解していないケースも多い。逆を言えば、この覚悟さえしてしまえば、それが圧倒的な優位性となる。

    QT:
    "消費者の多くは頑固で、特に無意識の「習慣」は、企業が資金を投じてもすぐに変えられるものではない。それは「文化」を変える試みでもあるからだ。"

    "「だから腰を据えて、時間をかけてやらなければ絶対にできません。ただし成功すれば、将来どんな競争相手が参入してきても『AbemaTV』を抜くのは並大抵じゃなくなると思いますよ。もちろん、実現する価値も大きい。僕はそれこそが『仕事』だと思うんです。そもそも無理なことを何とかするのが仕事であって、無理をせずに楽なことだけをやって結果を出せるほど、世の中甘くありませんからね」"

    "藤田氏は「大きなことをやろうと思ったら、ボロボロになりながらも不可能を可能にする覚悟を持つしかない」と言う。だから彼は、年間数百億円の赤字を計上しても、積極投資を止めない。"


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    昨日の「社会的意義より面白いかが重要」とか、「99.5%からを詰められるかで成功するかが決まる」という「三木谷曲線」を地でいく「ムキになりかた」など藤田さんがよく分かるインタビュー。
    あまりメディアに出ることもないですが、アメリカにわたり、英語版NPの立ち上げに全力コミットしている梅田さんとも通ずるところがあるかもですね


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    AI企業 旅する魔法使い

    日本の大企業がITの進化に付いていけない真理。
    「そもそもインターネット黎明期のころ、日本の大企業がIT化に遅れ、その間にベンチャー企業が成長した背景には、企業のトップが新しいサービスやアプリを実際に使って試さなかったからだと思うんです。使わないと成長性を見抜けないですし、そういう人は常に一歩出遅れてしまいます」


  • こどもの未来株式会社 代表取締役

    三木谷曲線の話、好き。

    (抜粋) 「簡単に言えば『99.5%まで仕事をする人は多くいるけど、最後の0.5%の粘りで結果に大きな差が出る』という話です。僕も実感しています。では、残りの0.5%をわけるのは何かと言えば、それは『責任感』なんです。だから僕は、今ムキになって『AbemaTV』をやってます。テレビ朝日さんなど、多くの方たちを巻き込んでいますから。そして、番組を楽しみにして下さっているユーザーもたくさんいますし。いまの僕は、このあらゆる責任を感じているんです」

     では責任を感じ、あがける人間と、そうでない人間をわけるのは何か。藤田氏は簡潔に言い切った。

     「『過程が大事』と思っている人でなく『結果が大事』と思っている人です。過程が大事と思っている人は、やっぱり、99.5%でやめちゃいますから……」


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