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日本企業の技術者の処遇に関する課題

ヘッドハンティングのジーニアス株式会社|Genius
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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    日本の技術者の処遇について、
    1.そもそも水準が低い
    2.インセンティブ要素が存在しない
    3.手当などのフリンジベネフィットの減少
    4.RSUやSOなど報酬システムの一部未使用
    5.定年制度
    が問題とのこと。全く同感です。
    この処遇が不適切な根底には、人事評価能力の欠如があると思います。ある技術者が会社に必要であれば、残ってもらえる処遇の提示ができるはずです。その見極めができていないことと、仮にできたとしても、他の技術者と処遇の差をつけるのをためらうことが問題だと思います。
    会社に必要な人には、その人が満足できる処遇を提示できる会社が、強くなる会社だと思います。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    流出どーぞ

    金子さんのここのコメント、ごもっとも 流出ではなく、転職または転籍ですよね たまたま海外だっただけで

    https://newspicks.com/news/2542576


  • badge
    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    私は、過去日本は企業によるベーシック
    インカム状態にあったと思っている。

    企業は、技術者に必要なぶんだけしか払わ
    なかった。

    それからわかる事は、ベーシックインカム
    でも人はモチベーションをもって働く事は
    可能。

    一方現代において、出来る人を囲い込んで
    おく事はもはや無理だということである。


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