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アルプス電気、iPhoneカメラ中核部品の実力

東洋経済オンライン
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2ページの、これまでのiPhoneに搭載されてきたアクチュエータの機能改善の表が分かりやすい。単価については知らないが、上がっているかもしれないし、下落は抑えられるだろう。
    今後の成長については、フロントカメラは実装スペースを考えるとアクチュエータ搭載は厳しいのではないだろうか?むしろ記事にある中国での採用に加え、中国含めてデュアルカメラがもっと広がることが起これば大きい。

    あいまいな記憶だが、たしかアルプスは、この部品に関してはミツミとかより後発だった。ただ製造工程のより多くの部分を自動化して、それで価格競争力が高い部品を投入して、一気にまくったと思う。
    下記は2015年のリリースだが『自動機設計技術等を生かし』という文言がある。
    http://www.alps.com/j/news_release/2015/0706_01.html


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    証券アナリスト

    アルプス電気(6770)のスマホ部品、具体的にはカメラのオートフォーカスのアクチュエーターと光学式手ぶれ補正アクチュエーターのiPhoneにおけるポジションと今後の展開に触れらています。

    ということでついスマホカメラ周りに話題が集中した記事ですが、現在進行中(2017年3月期-2019年3月期)の中期経営計画は「スマートフォンが減少しても成長可能にする」ことがテーマです。
    そのため、車載事業の強化とEHII (Energy, Healthcare, Industry, IoT)市場への仕込みに力を入れています。例えば、車車間通信モジュール、路車間通信モジュール、LTE+GNSSモジュール、静電タッチインプットモジュールなどの製品が挙げられています。
    アルプス電気=スマホカメラ部品、という図式からどれだけ変貌を続けるのか、この観点も重要ではないでしょうか。


  • 製造業 Marketing Manager

    iPhoneのBOM(bill of material) コストは年々モデルごとに上がっていますが、カメラモジュールのコストも上昇していると言われています。
    その大部分を占めるのがアクチュエータ、とは言いませんが解像度以外の部分でもiPhoneは年々進化している。


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