東芝がEV用電池開発 6分で充電
日本経済新聞
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これからEV化の流れが強まるとなれば、企業は研究開発費用をそこに集中させるので、技術開発の速度が一気に高まると期待。
電池製造の際に排出されるCO2や、電池の劣化なども重要な要素ですね。EVだけが普及してもCO2量の削減には繋がらないため、EV用電池開発の進展と共に、再生可能エネルギーの普及をより推進する必要があります。
EV電池の発展により、再生可能エネルギーの利用方法はさらに広がると思いますので、企業の投資が再エネ投資にさらに向くことを期待しています。東芝はこれまでSCiBという形式のリチウムイオン電池を販売してきた。スズキのS-エネチャージなどに採用、安全性や急速充電といった特徴があった。
本記事を読むと、その急速充電を一層高める方向。結構楽しみ。