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「株価下がったのどうしてくれるんだ!」「責任を取れ!」というのは株主総会あるあるですよね。某野球球団所有会社では「采配がおかしい」というファンの方の質問があったとか。
昔から書いていますが、株主総会での質問権って、株式●株以上保有者とか、●ヵ月以上保有者とか制限できないのかな、ってこと。直前に一株買った人に下らない質問でみんなの時間を奪う権利を与えるのは釈然としない気がします
色々モノ申したいことが…

そもそも論として、株主総会は最高意思決定機関。
機関投資家も株主総会に出たほうがいいし、会社側も出られるように集中日を避ける、といったことをしたほうがいい。
自分もみさき投資にいた時に初めて株主総会に出たという自戒も込めてだが、各社カラーが違う。そしてトップも出てくるし、社内取締役が多い日本企業の場合は、各事業のトップも出てくることが多い。IRだと会えないというところでも顔を直接見られるのだから、出ない手はないと思う。

会社側としては、株主総会を真摯にやっている会社は意見・議論に対してオープン。また株主の時間をいただいて総会に来てもらっているという点で、楽しんでもらったり実のある時間にしようと努力・工夫もされている。

占部さんのコメントと、記事での投資家の持ち分比率に関わる部分。個人的には、それでも発言権は奪ってはいけないと思うし、それがあるのが株主総会という場だと思う。
例えば「株価が下がってどうしてくれんねん」という発言も、機関投資家からすれば対TOPIXでどうかとか分散しているから相対的には影響が少ないが、一個人にとっては極めて重要な場合もある。株価は経営者にとって重要で、やはりその観点で「お金を預かっている責任」は感情の発露によって、より想像可能なものになると思う。
また、たしかに色々な質問はあるが、それをどう仕切っていくかも議長(大体社長)の腕の見せ所。

繰り返しになるが、株主総会こそが会社の最高決議機関。名と実を一致させるためにも、会社も株主も、もっと重視する必要があると思う。
文句言いたい暇人が集まるからだよ
昔、上場企業の取締役を務める方から「俺たち、株主総会のことを『被害者集会』って呼んでんだよ」と聞かされたことは強く印象に残っています。随分とひどい言い草だなとは思いましたが、あまりにも程度の低い株主総会を見るにつけ、そう呼びたくなる人もいるのだろうなとも思いました。
重要な場であるからこそ、仕組みも含めてもう少しなんとかならないものかと思います。
昔、某大手企業の株主総会担当をされた方と飲んだ時に聞いた話がとてもリアルでした。

面倒くさい株主はブラックリスト化されていて、リストに載っている方が来場すると、内線で関係者に通知され、座る位置までチェックされる(場合によっては特定の席に誘導される)そうです。

質疑応答についても、座席の配置リストは議長に渡っているので、誰を指名するかの際に考慮されるとのこと。

こういう場では書けないことも多く、会社側の目線でありますが、株主総会のやりくりの大変さが理解できました(ちなみに他の会社との比較はできないので、一般的にこうだとは言えない点はご承知おきください)。
タイトルに惹かれて、読ませていただきました。

被害者集会化、言い得て妙ですね。確かに他の質問者の時間を潰すほどに、自分の不満をぶつける株主も中にはいらっしゃいます。でも投資家の立場からすると、それまで知らなかった深刻なお家騒動などのリスク情報を知る機会になり、助かる時もあります(特に労務、調達関連)。

一方、日産などは事前質問用の原稿用紙を送ってきますし、事前質問を受け付ける企業は総会の前半でしっかり回答をしています。ソフトバンクなどは株主でなくてもライブ中継を見ることができます。これはいわば総会自体を自社PRの場として認識しているという姿勢なのでしょう。ハサミと総会は使いよう、かもしれません。
株主総会は、「株主総会決議の瑕疵(決議無効など)」が怖いため、適法に準備・進行を行うべく、弁護士がアドバイザーにつきます。

キャピタルマーケッツやコーポレート専門の弁護士であっても、当人が目の当たりにした株主は個人株主や"特殊"株主(弁護士用語)がほとんどなので、それらに最適化された総会運営が助言されます
>株主総会っていう名称と実際の出席者(株主)のアンバランスがすごいじゃないですか

これは、株主総会を特定日に集中させている企業側の責任です。

バランスをとるために、もっと一年を有効に使って一人でも多くの株主が参加できるようにすべきでしょう。
株主総会の最高機関性を無条件で認める法学者は(多分)いない。少なくとも、昭和25年商法改正で、取締役会の権限が大幅に拡張された限りでは、株主総会は、会社の最高機関ではなくなったとされる。

株主の権限を、会社に対する所有者性に求めるのは、いまや古風な歴史的議論であってある種の比喩でしかない。

もっとも、株主総会の専決事項があり、会社の基本的構造や株主の地位・権限に重大な影響を与える事柄は株主総会での承認が必要な点では、重要な機関であることは間違いない。

しかし、会社決算が株主総会の承認事項ではなく報告事項であることとか、そもそも一年に一回の開催でしかない株主総会の位置付けは、株主の法的性質とともに再検討されなければならない。

追記
株主を最劣後債権者とし、株主総会をそうした債権者の集会だとする見解がある。
つまり、株主の権限は、出資者の利益保護のため、法が特別に設けたものだと考えられる。
以前は現実的なものとして考えられなかった直接投票制が、IT技術の進歩により可能だから、株主総会という形態が最善かどうかは疑問だ。議決権行使の前提となる、提案、質疑、討論、採決への意思表示は物理的な集会でなくても可能だ。
最大の問題は機関投資家が株主として株主総会に出席することが出来ないこと。上場各社の判断でオブザーバーとして出席することは可能ですが、質問することは許されていない。機関投資家の大半は信託銀行の名義で株式を保有しているのでファンドマネジャーであっても名義上の株主ではないという下らない理由のためです。IRすらやらない上場会社はまだ一杯ありますからここは即刻変更しなければいけない