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最後のファシリテーターの方の意見と、自分の意見は違う。
自動車部材としてどこまで拡大するかは、ハイテンの進化含めて自分もそこまで楽観的には見ていない。
一方で普及する=コモディティー化で新興国税との価格競争になるのかというと、そうでもないと思う。そのために、東レも帝人も買収をして、黎明期から競合をつぶしに行っている。規模の拡大は価格下落の源泉になるし、採用拡大のために価格を下げるだろう。とはいえ、新興競合が登場することを主因とした価格下落にはなりにくい(それを防ぐ戦略を執行している)のではないだろうか。
まぁ、東レのバリュエーションはずっと高いなぁとは思うが…それでも続いているということは、東レの過去の長期間の投資が花開いたトラックレコードへの信頼含めて、期待が継続しているのだろう。
「炭素繊維」という物質で書かれてしまっていることが残念に感じました。

炭素繊維とはいっても、PAN系とピッチ系では大きく違いがあり、用途も供給者も違っています。

記事では東レが登場しているので、PAN系が語られていることは読者として知っているべきだ、と思われているとすれば更に酷いと思います。

ちなみに、PAN系とピッチ系ではアクリル繊維を使うか、ピッチを使うかで違いがありますが、その工法が違うので各社機密情報としていると思います。

このPAN系とピッチ系は用途が違うため、雲行きが怪しいかは一括りに述べることができません。そのため、炭素繊維とはいえ品種毎に在庫数にも大きな違いがあると思います。

炭素繊維を品種毎に解説し、どの品種に着目し、その供給者であるA社の取り組みはこうだ、だから炭素繊維の雲行きは怪しい、と展開されていると納得感があったのかもしれません。

ファシリテーターにおいては、PAN系もピッチ系も同一のセグメントとして、そこにポジショニングしているプレイヤーを比較してしまっているように思います。これは競合先の分析として不適切かと思います。
ロケット業界的には高強度炭素繊維が安くなるから嬉しいね
こちらも材料工学ネタ。現在の日本の材料の強さはすごい。しかし材料も日進月歩だから、研究開発への投資をちょっと手抜きするとすぐに追い抜かれるぞ。
CFRPって、極低温だと熱ひずみや亀裂の問題があって、ロケットの液体水素タンクには使えないってイメージだったけど、FCVの高圧水素タンクは極低温じゃないから使えるのか。と思ったらCFRTPなんてのもあるのね。勉強不足だー