新型iPhone、サプライチェーンへの影響を読む

コメント

注目のコメント

• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2017年09月21日

  この記事の注目点はここ。
  
  (以下本文抜粋)
  2018年に発表されるiPhoneの新機種については、我々は現時点で6.46型有機EL、5.8型有機EL、6.1型液晶の3機種を想定している。全機種ともに3Dセンシングカメラを搭載すると見ており、外観も今回のXに近いと考えられる。つまり、Xが人気機種となれば、2018年～2019年に買い替え需要を継続的に喚起すると考えられ、iPhoneバリューチェーンにとってはポジティブだろう。もちろん、人気が出なければ逆の影響を与えると考えられる。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2017年09月21日

  予想では一番小さいので5.8インチになるのか。AppleがARを推すほど、ディスプレイサイズの小さいモデルは扱いにくくなる。ARの体験を良いものにするには、ディスプレイは大きいのがベスト。6インチ超はandroid でもそう多くないので、市場の需要を総取り出来るかもしれない。6.4インチは大きいのに違いはないですが、Xiaomi Mi Mixが6.4インチで、iPhone 7 Plusより少し大きいくらい。
  
  メガネタイプの体感出来るディスプレイサイズは大きい。これがスマートフォンの延長線にあるのだとすれば、消費者を教育する為に大型化を推進していく、そんな風にも思えます。Apple以外の出方にもよるけど、いきなりメガネ端末を発売しても、殆どの人は追随出来ないでしょう。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年09月21日

  来年の有機EL、調達どうなるんだろう？最近何回かコメントしているが、元々2018年だったLGからの有機EL調達が、遅れている印象を持っている。
  あと、サイズ的にはどんどん大きくなっていく一方…SEやその後継機種は消え行く運命！？
  https://newspicks.com/news/2492143?ref=user_100438