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NewsPicks編集部

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ライフスタイルまで役人に決められているかどうかはともかく、税制が「役人向け」であることは間違いありません。

自営業者や小規模企業が一時的に大きな利益を出すと、ガッポリ税金を取られます。
その後、苦しくなっても返してくれません。

年功賃金で薄く税金を収めて、控除が利用できる退職金をたくさんもらう。

こういう税制が、起業や独立を阻んでいるのです。
確かに、決められた道を皆が横並びで黙々と歩むことが日本人の美徳のようになってしまっています。立ち止まって考えること、時に横道に逸れてみることは、とても大事なのです。人と違うことをしているとすぐに批判する、「出る杭を打つ」日本人の横並び意識は日本からイノベーションを奪っている。
「失われた10年」という言葉が気づいたらいつの間にか「失われた20年」にすり替わっているなぁとよく感じるのですが、とうとう「失われた30年」ですか。
「失われた」という言葉は「本来得るべき何かがあった」ということが暗黙の前提としているように聞こえます。ただ、現実には「失われたXX年」とされる前の時代の方が異常だっただけなんじゃないでしょうか。何も失っちゃいません。人口減少と共に順当にシュリンクしているだけです。
多分に不可避の状況だったであろうことは理解しつつも、本稿を読みつつ一体どういった層や年代の方々がこんな衰退を招いたのかと考えると、それなりに思うことはありますよ。
官僚主導陰謀論みたい。
確かに官僚は政策の企画をしますが、今の日本の状態を予想していた訳ではないでしょう。プレミアムフライデーは企画しても、プレミアムフライデーの過ごし方はわからなかったりしてますからね 笑。
重要なことは、諸外国から多くを学び、現状課題の打ち手として必要な事例はどんどん取り入れることではないでしょうか。例えば少子化対策にはフランスだし、教育ならフィンランドかもしれません。未来に向き合って行きたいですね。
堺屋太一「団塊の世代」は社会問題がほとんど的中しています。ディストピアと言う意味ではジョージ・オーウェル「1984」ぽいですね。
当たっていると言うことはつまり、今の世界は途中まで当時の官僚が思い描いてきた道。多かれ少なかれ当たっていると言うことは処方箋もあればいいんですが。
そらそうだ
大企業の正社員に優秀な人が集まりすぎ、大企業病で十分活用されずにいる。特に金融、エネルギー、通信などで深刻。これは重大な国家的損失である。日本の経済停滞の主因となっており、官僚の皆様の設計ミスと言えよう。
有形固定資産の活用については、この20年で相当効率化させてきたと思う。一方、人的資産に関してはまだまだ手付かず。活用できてない優秀な人材を活用できるように、人材の機会費用の概念やシェアリングエコノミー的な考え方を導入して流動化し、現状の硬直的な大企業システムを効率化できるよう、官僚の皆様に検討して頂きたい。
しかし今やその「当たり前の人生」も難しくなっているのでは。かといって今の官僚が次のスタンダードを創っていくことも難しい。やはり政治に期待せざるを得ないという所はあると思う。
日本人の人生はこれでいいのか。
本当にそう思います。自分自身も含めて。今以上に自由でいいのではないかと思うし、縛られてもしょうがないように思います。皆で上昇できないのだから、個々の価値観でやっていくのが幸せでしょう。
小説「団塊の世代」が世に出たのは高度経済成長が終わって3年目の1976年。高度成長モデルである年功序列・終身雇用が行き詰って会社に見放されるサラリーマンの悲哀が衝撃的でした。
その後星霜40有余年。専門職制度の導入で年功昇進が崩れ、成果主義の導入で年功昇給が崩れ、退職金制度が行き詰って年金制度に移り、そして年金制度が怪しくなってきた。会社は定年を延長して高齢者を支えていますが、それがかなりのお荷物になっている。
時期の多少のズレはありますが、小説の内容はほぼその通りになってきたように感じます。
日本の高度成長を支えた労働力と資本設備と技術の急激な拡大発展が終われば早晩そのような動きになることは、当時の学者にも官僚にもそれなりに見えていた筈で、元通産官僚だった堺屋氏が「団塊の世代」を書けたのもそういう背景があるからです、多分。
今度は『団塊の後 三度目の日本』ですか・・・ さて、今度もその見通しは当たるのか (・.・? 興味が湧いてきた (・.・;)
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。