【辻口博啓】和菓子屋跡取り3代目がパティシエを目指した理由

2017/10/22

実家は老舗和菓子屋

コメント

注目のコメント

• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2017年10月22日

  【第2話】パティシエ・辻口博啓さんの実家は石川県七尾市にある和菓子屋。3代目の跡取りである辻口さんはなぜパティシエを目指したのか？ 友達の家での衝撃エピソード、和菓子と洋菓子の「ねり」「ふわ」の考察が面白い。
• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2017年10月22日

  この洋菓子と和菓子の違いに関する解釈は面白い！
  暗黙知を独自のメタファで置き換えるプロの言葉。
  
  >「練る」作業を繰り返して作る和菓子はいわば「空気を抜くお菓子」ですが、対して洋菓子は「空気を抱き込むお菓子」。この「ねり」と「ふわ」のギャップを敏感に感じ取ったのは、「ねり」を知っていたから。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年10月22日

  なるほど、「ねり」「ふわ」「空気」…刺激を受けた部分が甘さとかではなく、この感触部分だったとは。