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"一番重要なのは、上りのエスカレーターが30本あれば、30本全てを上る体力があるかどうかを見極めることです。"
上りのエスカレーターに乗る技術というよりも、「どのエレベーターに乗ってどの程度アクセルを踏むか」ですよね。
アドテクが凄まじい上りのエスカレーターだ、ということは誰もが分かっていたと思います。これは乗らないといけないのですが、今振り返ってみると数社しか残ってません。これはやはり、そういうことなのでしょう。
当たり前であるが、知っていることと知らないことは本当に物事を進める中で大きい。
つまりは抽象的に物事を捉えていても具体のところではそうではないことが往々に起こっており、その詳細を抑えることも事業推進のためには重要。
今回のインタビューはその事業の統合の会社経営の話をしているわけだが、事業の撤退&参入の判断にどこまで情報を取りに行き、事業責任者とどのような情報差分を持って、納得される判断をしているのか気になる。
(事業領域が良くて、事業責任者がいけてないから事業が伸びないことは往々にあるよで)
ネットの歴史を20年くらいユーザーやら分析者としてみているが、頷くことばかり。
利益は重要だし、利益がなければ次の投資もできない。ただ移り変わりも早いし、期待値も高い。それゆえに投資するときに投資をしなければ、多産多死の世界で数少ない成功機会も逃す。このジレンマをどう判断してポートフォリオ作っていくかは、ネット企業の経営の肝なんだと思う。

(ネット企業の)『それらの企業の経営者が大変なのは、株主からの期待、とくにトップラインの成長期待が非常に高いということがあります。』
『自動車だったらアクセルは1つしかありませんが、変化の激しいインターネット業界の場合は、成長と利益という2つのアクセルがあって、それを同時に踏むとスピンしてしまうかもしれない。タイミングを見てどちらを踏むのか、非常に高い頻度で切り替えているわけですか。』
「ポートフォリオを組む上での大前提として、何の事業を選ぶかということがあります。」

「まずは成長市場にある事業を選ぶというところが非常に重要です。」

成長を続ける欧州サッカー業界に身を置いている人間として、日々体感しております!
この連載について
成功する企業には「優れた戦略」がある。優れた戦略の条件は「そこに思わず人に話したくなるようなストーリーがあるかどうか」と説く楠木建教授。本連載では、「戦略ストーリーの達人」たる経営者との対話を通じて「稼ぐ力」の中身を解明する。