「日本のトイレ」は世界で戦えるのか。一度使ったらやめられない!?
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注目のコメント
ウオシュレット開発責任者が言われていた。
ウオシュレットは、普及に30年以上かかっている
トイレは頻繁に交換しないからである。
海外も着実に増やしていく。
30年後が楽しみである。西欧の事情はわかりませんが、アメリカ人には依然として人気があり、某セレブが買うのをお手伝いしたことがあります。最近ではハイクオリティ雑誌にも広告が出ています。ターゲッティングは意外とできているように思いました。可能性はありですね。中東エリアも、宗教的なこと(振る舞い含む)はありますが可能性があるのでは。
外国人駐在員で、温水洗浄便座器の魔力にハマった人間を何人も知っている。
ある仲の良かった家族は、帰国便の荷物にウオッシュレットと100Vから200V変換のコンバーターを三セット積んで帰った(ドイツなので200V)。
日本人だけじゃなく、誰でも良さを知れば、絶対ハマります。
海外は、国によってはトイレの電源、硬水とカルキの問題は残るものの、マーケティングと商品企画で何とかなる。
果敢にお尻で戦って欲しい。