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企業役員の9%「週60時間以上働きます」

日本経済新聞
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  • 経営者にとって会社は、自分の子供みたいなものですから、寝ている時間以外は勿論、寝ている間も追いかけて来るくらいが当然なのではないかと思います。何時間か置きに起きて、気になることに対処して、またはアイデアを書き留めて、寝るくらいなものかなと思います。

    ですが、大規模な会社でなければ従業員自体がそれを見て「え?そこまでやらないとダメなの?」と感じてしまうこともありますので、ある程度見られている認識を持って対応して行くことも必要かと思います。


注目のコメント

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    自ら60時間以上働くことも問題ですが、こちらの意識の低さのほうが問題では?「2014年11月施行の過労死等防止対策推進法の認知度も質問した。「聞いたことはあるが、内容は理解していない」が61.3%を占め、最も多かった。」


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    役員は労働者じゃありませんからね。働き方改革の範疇の問題ではありませんし、そうした働き方を社員に押しつけていない限りにおいて、役員当人の労働時間の長さをどうこう言うものではありません。

    昔は夢の中でも延々と資金繰りを計算し続けていましたし、「これだ!」という案が浮かんで必要な相手に説明しきった後になって目が醒めて夢であったことに気づき、もう一回最初から説明しなきゃいかんのかと、絶望的な思いに陥ったことが何度もあります。
    そのせいでしょうか、資金ショートする悪夢で飛び起きたりした経験のある人じゃないと、経営者としてはなんだか今ひとつ信用できない気持ちが今もどこかにあります。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    仕事は働いている「時間」で評価すべきではありません。


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