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日頃は俗っぽいカネ儲けの話ばかりしてるから、たまには「魂を浄化する話」もいいね!
そしていつの時代もメディチ家は必要なのです。
私の兄も芸術家ですが、早くから教育やまちづくりなど持続性高いモデルにシフトした感があります。
芸術家は安定性があると魅力的に見えなかったりするので大変だなと思います。
>あれがアートになるのかエンターテインメントになるのかはわからないけど、そういう名付けにこだわらず、楽しければいいかなあと思う。
カテゴリーを指定したしまった時点で、既存の枠内での発想しか生まれない。
アートにもエンターテイメントにも共通しているのは、他者の感情、思考、感覚を揺さぶり、非日常的経験を提供すること。
他者の人生に影響を与えた結果、それがアートと解釈されてもエンターテイメントと解釈されてもどちらでも良さそうですね。
「弘法にも筆の誤り」ということわざが残るように、空海は書の達人だった。また漢詩をよくしたためた。一介の私費留学生として遣唐使船に潜り込み、に唐の長安についた空海は、そこで見事な書や詩を披露し、当時世界一の文明国にして世界中の文化的エリートが集るコスモポリタンであった長安で、たちまち頭角を現した。
その噂は、真言密教の第七祖、恵果和尚の耳にも届いていた。病で命が尽きかけていた恵果は、日本から来た天才青年に真言密教のすべての奥義と仏典、仏具を授けた。空海は帰国して高野山に真言宗を開祖するのだが、とにかくスケールの大きい逸話をたくさん残している。常人のうかがい知れないスピリチュアルな力と器の大きさと野心をもった日本史上最高位の天才と言って良いのではないか。
その空海の書のスピリチュアリティについて、小松美羽さんの発言を読んで、そういうことかと納得した。小松さんは、1000年後に自分の作品がどう評価されるかを想像してアートに取り組んでいるとのことだが、空海が生きた時代はおよそ1200年前だ。AIなどのテクノロジーの進展を考えると、1000年後は途方もない未来に思えるが、実は、1200年前の空海の時代の方が発展していたテクノロジーもあったと思う。
特に小松さんが語っている「第三の目」の活用法は、ヨーガの実践知(テクノロジー)を継承する真言密教では「秘密の教え」として存在していた可能性がある。それがその後失われていったとすれば、空海が偉大すぎたことに根本原因があったのではないか。規格外の天才の中にある無尽蔵の実践知を、真言宗の後継者たちは体現できず、空海の教えを形式知としてだけ継承したのだと思う。小松さんが語る空海の書のパワーを、今日の真言宗高層はどのように解釈するのだろうか。
前回の「今も進んでいる神話を、人間が感知できなくなっただけ」とか輪廻からの解脱の話が特に印象に残っています
これからも作品とともにウォッチさせていただきます