なぜ仕事をするか。「難しい問題を解きたい」だけ
2017/7/30
日米を往復、人の4倍の仕事量
坂之上 98年からZibaでフルタイムで働き始めた後、松下電工を最終的に退職するのは2005年ですよね。その間、何があったんですか。
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濱口さんの連載対談は今回が最終回です。1週間、ご愛読いただきありがとうございました。
テーマが「濱口秀司のつくり方」ということで、今回は新人時代からのキャリアに絞って編集しましたが、最後に坂之上さんが言及されたとおり、雑談レベルではアメリカに行ってからの強烈なエピソードを聞いています。またどこかで、次の対談を実施できればと思います。
濱口さんの事をこの連載で初めて知りましたが、確かにビジネスデザインで濱口さんに太刀打ちできそうなコンサルタントはいなそうですね。
連載中に拝読したFedExの事例とかは感動すらしました!
ココまで的確で、具体的な解決策を提示できる経営コンサルタントなんて出会った事ないです。
・・・良かったー、マッキンゼー辞めといて(笑)!
もし今でもマッキンゼー続けてて、今、濱口さんとかに出会ったら、コンサルタントとしてお金をもらうのが苦しくなって、トンデモなく自信喪失したかも。
そして起業して「明日、資金がショートする」経験を5回も経験できたのも良かった(笑)!
同じような仕事をしている身として大変尊敬しますし、刺激を受けました。自分は濱口さんにはなれないので自分なりの価値の出し方を追求していくということと改めて思います
どなたかもコメントしてましたが、就職のときにはすでにぶっ飛んでましたので、幼少期からの生い立ちを知りたかったですね
第二弾を期待しています
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