GMOクリック社長が描く「証券会社が持つべき創造性」とは

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年07月15日

  メインではない部分だが…「視線で発注」、どれくらいの時間、視線が合えば発注されるのだろうか？あと、誤発注とのバランスでは発注確定のアラートは出てくるのだろうか？ちょっとググってみたが分からなかった…
  発注というと、著書だったか記事だったか覚えていないが、村上氏が絢氏に発注権限を取り上げられた、という下りを最近読んだ。なにやら、電話だと素早く発注できるのだが、そうではないと遅かったとか…
  http://zai.diamond.jp/articles/-/213785
• Sasaki Kazuhiro

  高島さんは今は会長なんですね。この記事も社長さんが話されていてご自身はあまり表に出られませんけど、オンライン証券の経営者で最も優れた技術者として異彩を放っていると思っています。確か、松井証券がネット取引を始めた時のシステム開発会社の主要メンバーだったのかな？
  
  ここは最初からシステム開発を自前で内製化する方針を採用し、それによって顧客の要望をすぐにシステム改善に反映できて、かつ、コスト構造を有利にできた。他社に先駆けて、OTC取引でスプレッド収入の高粗利が稼げてバックオフィス基幹システムのコストが不要なFX市場を押さえたのも大きかった。
  
  ここが開発する仮想通貨の取引システムも、要注目だろう。
• Ihara Kei

  値が荒い時に素人がテンパって滅茶苦茶な取引をしたところで利益を呑むと！
  かつてのサラ金が貸して先物屋が呑むを一手にやられるとは…御社はネット金融道を邁進されているのですね！電話でやってらっしゃったビジネスといい目の付け所が普通の企業とは違いますな。