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5店舗で店長1人、でも“ブラック”じゃない 西松屋で見た「働き方改革」の好循環

日経ビジネスオンライン
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注目のコメント

  • Financial Institution Treasury

    地獄のような労務環境の飲食店とかって、管理職である店長自らが、現場で、ウェイターやったりキッチン入ったりしていますなあ。
    やはりマネージャーはマネジメントに集中してもらった方が、お互いハッピーなのだと思います。

    仕事の改善案はボトムアップで募るというのも効果的と思います。
    現場が分からないトップが考える仕事効率化とは的外れなモノが多い。

    現場の仕事増やす事がマネジメントみたいに勘違いしている管理職も多いですが、やらない事を不退転の決意でやらないのも大事なマネジメントだと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    西松屋の効率化は結構有名。店舗に行くとわかるが、全部ハンガーで吊るしてあるので、見て買わなかったものを畳なおす手間がかからない。
    ただ、タイムリーにも日経本誌では今日下記の「23期連続増収にともる黄信号」という記事も出ている。また2014年度を底に営業利益率は少し回復しはじめているが、実績では5.8%。10年前は10%前後でていたところから考えると、下記で指摘されているネットや他業態との競争の激しさも感じる。
    http://s.nikkei.com/2tljRME


  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    西松屋さんはもともと効率化と割り切りによるコストコントロールが強みの会社という認識なので書いてあることもその通りなんでしょう。幹線から一本離れたような立地などで土地代を抑え、標準化された安普請の店の作りで投資を抑え、商品は売り切れ御免で「補充」という概念をなくし、混ませないことで人を配置しなくて済むようにし、店舗の規模にしては異様に損益分岐が低いモデルを作っています。売上1300億で900店舗のようなので、店舗当たり1.4億。あんなに大きい店で、普通のアパレルのインショップ並みの売上でも利益を出しているというのがすごいですね


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