冷蔵庫の売れ筋が“大容量”に。核家族化が進んでいるのになぜ?
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確かに!面白いタイトルにひかれた。
共働きのまとめ買いもあるけど、省エネ冷却だから環境にそんなに配慮しなくてもいいから買うのに抵抗がない。
最近の家電製品は、全体的にテレビもオーブンも大きいのが主流になってる気がする。
注目のコメント
容量への影響というところでは、Amazonなど通販を通じて、業務用を購入する機会が増えたこともありそうです。業務用アイスが冷凍室に入らなくて必死になったことが何度か。
たしかにたまに電気屋にいくと、大きい冷蔵庫が増えている印象がある。共働きが増加する中では、スーパーの営業時間拡大やコンビニの活用もあろうが、冷蔵庫・冷凍庫自体が大きくなっているほうがやはり楽。
おそらく大きくなることで平均単価もあがっているのではないだろうか?白物メーカーの経営にはポジティブなはず。冷凍食品が美味しくなったり、冷凍技術の進展で冷凍の素材も良くなったことにより、我が家でも冷凍庫のキャパ不足になってきてます。ただ、大きい冷蔵庫が入るスペースもなく、、
冷凍食品市場は伸びてますので同じような家庭も多いのではないでしょうか?