EV時代の知られざる勝者 ダブル・スコープ
日経ビジネスオンライン
39Picks
コメント
注目のコメント
ダブルスコープについて知らなかったが、延伸方法に秘密があるのか。歩留まり、原材料コスト、品質保証・管理コスト、そこらへんのバランスで高い経済性が得られているのだろう。
なお、現在時価総額約630億円、負債込でも約700億円。独禁法は気になるところだが、本当に競争力があれば大手にとっては買収も選択肢の一つでは?”日本企業として韓国に工場を立ち上げれば、外資企業の優遇として工場用地の借地費用の50年間免除や法人税の大幅減免を受けられる”
この記事やっと見つけて読んだ。汗
ものすごく有望ですね!
この会社の将来性の高さを2017年時点で、技術優位性の視点を中心にまとめてある。
この記者さんの専門知識の高さにも敬服します。