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アイス:ピノがCMをやめた理由

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  • マーケティングの在り方が根本的に変わろうとしている過渡期ですね。
    TVCMでマスに訴えるよりも、SNS受けするイベントを行って、SNS拡散してもらう方が費用対効果が高いというのが事実です。特に若者世代相手に販売する商品に関しては。

    以下引用↓
    同社はピノフォンデュカフェを始めてから、ピノのテレビCMを打つのをやめた。「テレビCMより、ピノフォンデュカフェの方が宣伝効果が高い」と考えているからだ。ピノの販売数も持ち直し、16年度は13年度比約20%増に伸びており、過去最高の売り上げを記録した。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    独占的な商品や相当にブランドが強く習慣化されている商品でなければ、宣伝を減らせば露出が減り、売上は下がる。アイスは多くの商品があり、露出や棚取りが一般論としては重要だと思う。
    にもかかわらず、広告減らしたのに売上回復。ソーシャルでどれだけ拡散して露出を得たのかはわからないが、記事の通りSNSが要因だったとすれば、宣伝・露出媒体としてのソーシャルのすごさを感じる事例。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    年間12万人来場者のうち、全員がSNSに投稿し各人が50人にリーチしたとして、600万人が投稿を見たことになります。
    なお、ピノの売上は100億円以上とのことなので、販売個数は1億個は超えているはず。このうちどのくらいSNSの効果があったのか、ぜひとも調査していただきたいです。
    個人的には、最近の大人をターゲットにしたと思われるフレーバーについてFBで話題になっているのを見ており、目論見が奏功していると思います。
    http://www.pinoice.com/museum/flavor/


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