トヨタ、「形」から入る経営改革 北米本社で新オフィスづくり

コメント

選択しているユーザー

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年07月07日

  コミュニケーションや信頼は蓄積だし、相互作用するものだと思う。業務によって適したオフィスの形や、最適なコミュニケーション量は違うだろうが、「たこつぼ化」を防ぐ意図ではとても正しい形に思う。
  一方で、これまでの蓄積からくるコミュニケーション慣習もあるだろう。そのコミュニケーションに慣れていないIT企業などからの人財も投入することも、変化するためには併せて必要なことだと思う。

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2017年07月09日

  去年の夏テキサス行ったときに通りがかったのですが、まだ建設中でしたねぇ　
  
  エアコン代かかりますねぇ　テキサスで吹き抜けは
  
  ちなみにスティールケースはミシガンの会社です　なのでうちの大学の家具も殆どここのです
• 関 孝則

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2017年07月07日

  「革新を生み出すためにオフィス環境の重要性が増している」道具であるオフィスを変えることで、中の人の動きを変える。7年前にいち早く道具としての社内SNSをいれたのも、北米トヨタだった。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2017年07月09日

  一方で、「本社を新しくしたメーカーは傾く」というジンクスが、自動車業界にある。