大きな成果を達成する人たちが実践している「寝る前の儀式」5選

コメント

注目のコメント

• 小松 成美

  ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

  ・2017年07月08日

  決めたことを決めた手順で繰り返す。ルーティンの効果はラグビー五郎丸歩選手の2015年ワールドカップ・イングランド大会での活躍が証明しました。夜の５つの儀式の実行は、私にはハードルが高いですが、「成功を思い描く」ことはやってみようと思います。
• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2017年07月08日

  少し恥ずかしい告白ですが，子どものころからつい最近まで，１０年ほど将来の自分の姿を妄想していました．年をとった今はしていません．
• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2017年07月08日

  1. 翌日の計画を立てる : アウトルックで予定表を見ないと分からない。見ると仕事が気になるのでしない。
  2. 成功を思い描く : これは時々するが、あまり深く考えると瞑想が現実になり、興奮して寝れなくなるので、通勤時に変更。
  3. 感謝の日記をつける : やった事はないが、1日であった良いことだけを思い出すのは良さそう。
  4. 翌日の服を選ぶ : 予定表を見ないと分からない。1番と同じ理由で却下。
  5. 同じ時間にベッドに入る : 人生最大の目標。現在トライ中。
  
  結局は、好きな小説をベッドで読んで、気がついたら朝になっていたパターンが日常。